末広町35番地

著者 : 一條裕子

• マガジンハウス (1997年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[B&C関さんの感想 · 2018年10月23日]

2017/12/01 19:25:29

[askiss1980さんの感想 · 2013年2月10日]

一条裕子は大好きだ。
団地と昔話。青鬼は本当にやさしくてそもそも切ないのに、それがより一層深まる。突飛なことは団地でも起こる。それもあっちこっちで。そのまま日常は続いていく。現実的に。

[くらげさんの感想 · 2012年4月20日]

童話をモチーフにした連作

[nakaさんの感想 · 2011年6月18日]

　ある団地を舞台にくりひろげられる童話のパロディ３７編。表紙も著者。

[h3oさんの感想 · 2011年1月4日]

[入手時]
　やふーヽ(´ー｀)ノついにゲット

　たまたま久しぶりにAmazonで検索してみたら何故か在庫ありになってたから速攻注文したよ。なんで今頃入荷されたんだろ？　まあ、とにかくラッキーヽ(´ー｀)ノ　これで一條裕子の漫画は一通り揃ったかな。

[読了時]
　他の作品と少し雰囲気が違ってちょっとブラックなネタだったりとかしていて最初微妙かなぁと思ったんだけど、やっぱり面白かったヽ(´ー｀)ノ　ネタがブラック気味なのはやっぱり童話ネタのお話だからなのかな？　満足した。