痛々しいラヴ (MAG COMICS)

著者 :
  • マガジンハウス
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感想 : 103
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838709373

感想・レビュー・書評

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  • 胸がぎゅっとなります。

  • おれも、ライフプランニング、しよっかなぁ。

  • 戒めの教科書だと思いました。
    元気があっていいなあ。
    ちょっと、ナスが頭から離れない…

  • タイトル通りの作品。

  • 1998年購入の再読

  •  精神的に痛々しい恋愛とセックスのはなし。
     恋人の香りが忘れられなくて日がな一日中その香りのことを考えてしまうはなしとか、お金のためにパトロンと寝て吐いてどんちゃん騒ぎしてパトロンと寝てを繰り返すはなしとか。
     とにかく痛々しい。精神的にクる。でも、なーんか、分かるような、分からないような、そんな感覚が身に染みていくわけですよ。

  • 痛さ。

  • 出てくる女の子やストーリーはリアルで生々しかったけど男の子はなんだかみんな似ていてフィクションぽかった。

  • 痛々しい。

    なんだろね、読んだら恋したくなるw

  • ひたすら痛い。
    この人の漫画は痛みに偏りすぎていて苦手だ。
    映画化に向いてる作品が多いと思う。

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著者プロフィール

1993年『HOLE』(月刊漫画『ガロ』)でデビュー。主に『COMICアレ!』『DAISUKI』『CUTiE comic』『FEEL YOUNG』などで執筆、代表作に『blue』『南瓜とマヨネーズ』『strawberry shortcakes』がある。いずれも映画化され、話題を呼んだ。2007年に出版した『キャンディーの色は赤。』を最後に漫画作品の単行本は出版していない。

「2020年 『魚喃キリコ 未収録作品集 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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