夢の木の下で (Mag comics)

著者 :
  • マガジンハウス
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本棚登録 : 208
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838709700

感想・レビュー・書評

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  • 「不安の立像(1993)」に続き・・・ 諸星大二郎氏の作品『夢の木の下で(1998)』を読了。 タイトル作の・・・”夢の木の下で”のラストの描写は・・・圧巻だなー。”壁男”からがマジで怖いと思ったね。 これからもマイペースに諸星大二郎氏の作品を読んでいきたい。

  • 自己がない「私」が商用だか観光だかでさまよう、どこかの星だか国だか。
     「私」はそこの風俗を蔑視するのでなく、羨ましくは思うが、のめり込むでなく、ただ観察し通り過ぎる。
     何回も読みたい。

  • とにかく「遠い国」シリーズはすばらしすぎる。

  • ここじゃないどこかに連れて行かれそうな感覚。世界観を構築する、と言うより、ここじゃない世界の記録を読む様だ。
    そして、現代版都市伝説風味な『壁男』。

  • この漫画家さんはすごいですよ。2つ3つ先の世界をマンガにしてます。ほぼ全巻持っていますが何度読んでもすごい!

  • 話がリンクしているのには驚き!
    ホラーというか夢幻の世界を朧気に見せられている感じです。

  • 諸星大二郎作品を読むのは初めて。前半は、無国籍な不思議な話が続く連作短編集。後半は不思議な都市伝説話。不思議な世界観は魅力的。

  • 恥ずかしながら始めて買った諸星本がこれです。。。
    諸星デビューは遅いのです。。。
    そもそもねこぢるで知って買ったのれす。。。
    そいでもって買って正解でした。。。
    収録されてる作品がどれも面白い。。。
    なんかアンニュイつーか。。。淡々としてるってゆーか。。。
    異世界つーか。。。シュールっつーか。。。
    どれも好きなんですが個人的には夢の木の下が一番衝撃的でした
    衝撃的とゆー言葉は適切じゃないんですけど
    話はフィクションなのにどーでもいい所まで細かく作者なりに
    設定してると思われる所があったのが衝撃的でした。。。
    今まで少女漫画しか読んでなかったからかもしれないですけど。。。
    でもって話もいまだに分からないような分かるようなみたいな。。。
    むにゃむにゃむ~。。。。
    ボキもモボクの中で眠りたい。。。
    モボクバターを食べたい。。。
    モボク樹液を飲みたい。。。
    そんな一冊です!(^Д^)

  • 諸星大二郎の作品の中で、あたしが最も好きなマンガ!!
    異世界の描きかたが絶妙!!!!

  • 諸星 大二郎 先生の短編集もおもしろすぎです。

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著者プロフィール

漫画家。『西遊妖猿伝』『妖怪ハンター』『栞と紙魚子』『マッドメン』『諸怪志異』『暗黒神話』『孔子暗黒伝』など、数多の作品で唯一無二の世界観を確立。2014年、第64回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。

「2019年 『漫画家と猫 Vol.1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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