プチ哲学

著者 :
  • マガジンハウス
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本棚登録 : 443
レビュー : 54
  • Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838712267

作品紹介・あらすじ

「かわいいものをやりたい気持ち」と「かわいいものだけに終わりたくない気持ち」-。それが二年前、当時の編集長である岡戸絹枝さんから、オリーブで連載をという話があった直後に、どうしようかとあれこれ考えているときの、僕の正直な気持ちでした。そんな相反するようなことが果たしてひとつの表現になるだろうか。それから自分の中でいろんな試行錯誤をくりかえし、僕は「かわいらしさだけに終わっていないかわいらしさ」を持ったあるひとつの表現に辿りつきました。それが、この「解説つきの漫画」という少しだけ変わった形の"プチ哲学"だったのでした。名前に哲学とは付いていますが、むずかしく考えず気軽に楽しく読んでもらえたらと思います。そして気に入ったテーマがあれば、ちょっとだけ深く考えてみてください。

感想・レビュー・書評

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  • やっぱ、絵好き。

  • 物の見方や考え方が かわいいイラストで分かりやすく説明してあって おもしろかった!(^o^)v
    1㎏の金塊! なるほどね~

  • 絵がかわいい。
    ページごとにまとまりがないことでいろんな見方を手に入れられる。

  • 哲学をカンタンにして解説してくれる。

  • ポリンキーの、佐藤さん。シンプルな言葉でわかりやすいです。

  • 優しい感じ。

    発想の転換。

  • 何のカテゴリに入れていいのか悩む本。
    佐藤雅彦さんの絵がかわいらしくて、つい手にとってしまうのだけれど、結構深い本。
    内容は深いけど、語り口がやさしいのですんなり頭に入る。
    佐藤さんの作品って好きやなぁ。

  • まさに「プチ」哲学です。著者はだんご3兄弟を作った人なんだけど、かわいい絵とともに、そういう見方や考えあるよねってな話がいくつも入ってます。

  • OLIVEに掲載されていた佐藤雅彦さんの哲学エッセイ。
    本棚の整理をしていたらひょっこり出てきたので再読。

    やはりこの人の考え方が好き。また面白いこと、しないかしら・・・。
    佐藤雅彦研究室に入りたい・・・。

    文中、佐藤氏が「最終結果(自分がどうしたいか)がはっきりイメージできるそこから逆算して、スタートの時点で何をしておけばいいか」を考えること、またその法則名について論じていて、それを「プッチンプリンの法則」と名づけてしまうそのセンス!大好き。自分でもしてることなんだけど、そんな名前がついてると・・・より力を入れてしてしまいそう。

    最後に「くまのプー太郎」の著者中川いさみさんとの対談だったのもマル。

    今でも旧くない本だな、っと。

  • あーそういう発想ね、あーはいはいっていう、特に目からウロコ的なことはなかったけれども、きちんと身につけると、引き出しを出す速さがはやくなりそうな感じがする。
    たぶん、幼いころから色々は発想の転換的なものを父から学んでいるのでポジティブにもって行き方的なことが多い本なのでこれはネガティブな方にはすごい向いているし、意見がひとつしか見当たらないとか、他の考えが思い浮かばないとか、生活の中でそう直面してしまったときにはいいのかもしれない。
    なんだろう。おさらいを更におさらいする感じ。
    後半の作者?の話し合っている文が長すぎて少しいらないと思ったので、その人が大好きだったり絵がとっても好き!な人にはすごく喜ばしい本だと思う。

    思ったよりも他の方のレビューが良かったので読み返してみようかとおもうが・・・・・

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著者プロフィール

1954年、静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。慶應義塾大学教授を経て、現在、東京藝術大学大学院映像研究科教授。主な著書に『経済ってそういうことだったのか会議』(竹中平蔵氏との共著・日本経済新聞社)、『新しい分かり方』(中央公論新社)、『考えの整頓』(暮しの手帖社)、『差分』(美術出版社)、『毎月新聞』(中公文庫)ほか多数。また、ゲームソフト『I.Q』(ソニー・コンピュータエンタテインメント)や、慶應義塾大学佐藤雅彦研究室の時代から手がけている、NHK教育テレビ『ピタゴラスイッチ』『‪0655/2355』『考えるカラス』など、分野を越えた独自の活動を続けている。2011年に芸術選奨受賞、2013年に紫綬褒章受章、2014年にカンヌ国際映画祭短編部門招待上映。‬‬‬

「2017年 『行動経済学まんが ヘンテコノミクス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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