東京タワー

著者 :
  • マガジンハウス
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本棚登録 : 3982
レビュー : 647
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838713172

感想・レビュー・書評

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  • 二人の女性との付き合い方の違いが、それぞれのこれからの人生までも左右していきそう。
    耕二(漢字が違うかも)は、転んでもただでは起きなさそうだし。
    透は、思いを貫きそうだし。

  • 二人の青年、それぞれの恋愛事情を描く。
    未来のない恋に溺れる者、大胆な主婦達。
    なぜかいつも闇の中をさまよってるかの様な暗く切ない物語でした。

    この二人の青年には覇気がないように思え、ピシッと喝を入れたい気分でした!

  • 19歳、年上との爛れた関係。だらけた日常。
    誰も幸せにならない。
    面白くなかった。

  • 性に翻弄される人物には感情移入が難しいので、序盤は主人公二人の読み分けすら難しかった。
    女性はコントラストがはっきりとしていて、わかりやすく、魅力的にうつったので、星ふたつ。

  • 会話をしながら、他のことを考えている。
    とてもよくあること。
    それがとても自然に書かれていて。
    よりリアルにその人物を感じ取ることができました。
    心に残った言葉も多く、物語の中に引き込まれました。

  • 映画のスポットがとても美しく、印象的だったので
    原作を読みました。
    当時の僕にはわからないような大人の恋愛でした。

  • 映画を見て~読みました。

    映画よりみんな淡々としています。
    読み終わっても終わりという感じじゃなく、これからも続くという感じ。

  • 江國香織を読みたい、と思って借りた。しかし、前にも読んだことのある本だった。まったりとした本。

  • 恋はするものじゃなくおちるものだ。
    おちたことがないから、よくわからないのか。う~ん。
    【2015.01】

  • 大学生の男2人が主人公。不倫の話。
    最初は少し退屈だったが、後半からは楽しんで読めた。
    最後は結構曖昧な終わり方。耕二どうなるんだろ・・・。

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著者プロフィール

江國 香織(えくに かおり)
1964年、東京生まれの小説家。1986年、児童文学雑誌『飛ぶ教室』に投稿した「桃子」が入選。2004年、『号泣する準備はできていた』 で、第130回直木賞を受賞。他、山本周五郎賞、中央公論文芸賞、川端康成文学賞、谷崎潤一郎賞など受賞歴多数。代表作として、映画化もされた『きらきらひかる』や『冷静と情熱のあいだ』など。女性のみずみずしい感覚を描く作家として、多くの読者を魅了している。また、小説から絵本から童話、エッセイまで幅広く活躍中。翻訳も手がけている。2019年5月2日、2年ぶりの長編小説『彼女たちの場合は』を刊行。

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