警告!絶対にマネをしてはいけないブッシュ君英語集: 正しい英語例つき

著者 :
  • マガジンハウス
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (124ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838714438

感想・レビュー・書評

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  • うーん... 本書で取り上げられているブッシュ元大統領の英語について、確かに間違っているかもしれないが、全体的にブッシュ元大統領に対する個人的憎悪が勝っていると感じた。いま逆に私が日本人として、正しい日本語を使えているのかと振り返ると自信が無い。そもそも語学・言葉については寛容さというものが大切だと思う。その点で本書はひたすら揚げ足を取り続けているようにも見え、途中で読むのをやめた。

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著者プロフィール

西森マリー(にしもり まりー)
ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師。NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1994年から4年間、ヨーロッパで動物権運動の取材。1998年、拠点をアメリカのテキサスに移し、ジャーナリストとして活躍している。著書に『ディープ・ステイトの真実』『世界人類の99.99%を支配するカバールの正体』『カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体』『カバールの捏造情報拡散機関フェイク・ニューズメディアの真っ赤な噓』(以上、秀和システム)他多数。

「2023年 『カバール解体大作戦 世界人類の99.99%がまもなく覚醒!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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