スピリチュアルプチお祓いブック

著者 : 江原啓之

• マガジンハウス (2003年11月13日発売)

作品紹介・あらすじ

仕事がうまくいかない、イヤなことが続く、よく眠れない、体調がすぐれないｅｔｃ・・・そんな、日々のちょっとした「プチ・トラブル」を乗り切るオリジナルお祓い術が満載。大人気のスピリチュアルカウンセラー江原啓之が書き下ろす必読の一冊。

感想・レビュー・書評

[ぽぽさんの感想 · 2022年7月27日]

丹田に両手を当てて眠ることでのハンドパワーでエネルギ－を充填する。
水晶を枕元or下に置く。
肩甲骨を結ぶ上下にオンシップで首を冷やさないようにする
頭痛は痛む部分に手を当てて次に丹田に両手を繰り返す。
肩こりは仕事や人間関係のストレスを胃は消化できないストレスを表す。
万歳で寝転がり、上から下へ気を流すイメージで。

仕事には花や植木で浄化を。

直観には食事と睡眠。部屋に植木を置きパワーストーンを持ち歩き氏神様にお願いする。黒く汚れたエネルギーは、その場で息を止めて口先から勢いよく吐き出すことと入浴すること。海や山などのパワースポットを訪れよう。アルバム法で、両親に抱かれてお宮参りに行く写真、みんなとお弁当を食べた遠足の写真、友達と笑っている学生の写真を収めて、そっと開けば愛の電池が充電されます。
知性はラピスラズリ、温かさや和みはローズクウォーツ、慈愛はアメジスト、潔さは水晶。
卵オーラ法は前後、左右、全体にオーラが固まるイメージで鼻から吸って口から吐く。柏手で空間除去。鎮魂法は「ひふみよいむなやこと」ひと息でへそを水平に一周、バレーの手で突き出し戻し、おでことおへその行き来を行うもの。
木の流れは気、音、香りでリセット。

[erikmi08さんの感想 · 2012年10月28日]

ぱらぱらっと。この前始めてよくわからん体験したので。

[denon_sengaiさんの感想 · 2010年11月14日]

細木数子氏の本は、以前の職場でまだTinaさんと一緒に仕事していた頃によく読んでいた。
普段、目に止まらないジャンルの本が見つかるのも、何かのお示しだろうな。

江原氏の本は初めて読んだ。
「気」の持ち方でいかようにも未来が決まる。という考え方が根底にある気がする。
驚いたことに、前掲の斎藤先生と同じようなことばかり書いてある。
違うことは、いろいろな触媒やコツ・作法を通じて「気」をコントロールすることだ。
気の持ちよう、と言ってしまえばそれまでなのだが、「気」次第でどうにでもなることを実感中。

書いてあってできそうなことは、ほぼやってみた。
今後もっとせっぱつまってきたら、お祓いか。
ただしネガティブな動機は厳禁と書いてある。

[さとうれいなさんの感想 · 2010年1月13日]

参考になりました！

[piquenique09さんの感想 · 2009年11月18日]

小さめの本です。自分でお祓いできる本です。
実践してみるのもいいかもです。

[1Q8GOさんの感想 · 2009年10月18日]

色々とためになります。

金縛りの時とか・・・ｗ

[にこっぴさんの感想 · 2008年10月5日]

読んでみるのもいいかもしれません。

[★たあこいず★さんの感想 · 2005年10月16日]

お願いをかなえるための、きっかけになります

[ゆりくなさんの感想 · 2005年10月9日]

使える本。とはこの事でしょう☆
読んでいてとても面白いです。

[旅ねこさんの感想 · 2005年9月30日]

中身がない本。

著者プロフィール

スピリチュアリスト、オペラ歌手。日本スピリチュアリズム協会代表理事。吉備国際大学、九州保健福祉大学客員教授。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立。著書に『スピリチュアル プチお祓いブック』『あなたの毎日を救う ことたまオーラカード』『人生を変える7つの秘儀』(ともにマガジンハウス)、『厄祓いの極意』(中央公論新社)、『運命を知る』(PARCO出版)、『スピリチュアル・リナーシェ 祈るように生きる』(三笠書房)、『あなたが輝くオーラ旅 33の法則』(小学館)、『聖なるみちびき イエスからの言霊』(講談社)、『江原さん、こんなしんどい世の中で生きていくにはどうしたらいいですか？』（祥伝社）『あなたが危ない！──不幸から逃げろ！』（ホーム社）など、共著に『たましいを癒す お祓いフィトセラピー』(マガジンハウス)がある。

「2019年 『極・お祓い箱』 で使われていた紹介文から引用しています。」