「エロイカより愛をこめて」の創りかた

著者 :
  • マガジンハウス
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本棚登録 : 126
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838715633

感想・レビュー・書評

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  • 復活してからの「エロイカ」は読んでない。(読もうと決心)でも「エロイカ」ファンだけでなく、仕事を持つプロの女性のエッセイとして深い内容でもありました。なんていうか「大人」だ。少女漫画家というと結構奇天烈な行状も聞こえてきたりもするけれど、マンガの書き方指南というより創作の姿勢が見えてきて、それはあくまで誠実で情熱あふれるものだというのが嬉しかったりもしました。

  • エロイカファンなら必読だと思います。
    創作に関する話から作者の子供時代の話まで多岐に渡って楽しませて貰えました。
    少佐と伯爵の創作エピソードも楽しいけれど脇を固める皆様のエピソードが更に楽しかったです。仔熊のミーシャと白クマの若かりし頃に驚き、数ページ後のミスターLと部長の若かりし頃に更に度肝を抜かれました…。年月って残酷。

    以前に比べて本編の発行ペースはスローですがこれからも楽しみに待ちたいです。

  • 「エロイカ」で検索しようとしたら「エロ以下」で検索していた。わあ。ということで、読みはじめてみたら、昔、読んだことがあることに気づいた。いやはや。エロイカは本当によくできた漫画だ。ああ、始めから読み返したいなあ。

  • 発売から5年経った今、本屋で出会って買いました。
    面白かった~。
    内容はもちろんなんですが、
    青池保子先生のお人柄がわかる気がします。
    明るい方だなぁ。
    うるさくて傍若無人な明るさじゃなくて、
    明朗で明晰で知的でユーモアがある人物像が浮かびます。
    なんだ、まさしく(少佐+伯爵)÷2!

  • 面白かった〜〜〜!!\(^o^)/「エロイカより愛をこめて」の創作秘話です。キャラ設定の取っとき裏話やら、時代背景、そして、何よりも、アシさんに渡す前の原稿と、その後が見開きで提示されているという贅沢さ。そっかぁ、青池先生は、登場人物の顔はしっかり描きこまれてから背景・その他の仕上げをしてもらうのね。(そして最後に少佐の黒髪を御自身で。)また、プロットを編集者と打ち合わせして、その後シナリオに、そして絵コンテ(いわゆるネーム、ですね)、完成原稿となるまでの過程も実物をそのまま見せてくれるんですもの、もう、楽しくてたまりませんでした。意外だったのは、少女フレンド時代、アンケートで上位に行けなくて段々編集者が冷たくなっていく、という過去。私、少女フレンド時代の青池先生好きだったけどなぁ。でも、あの当時は、「サインはV]とか、ちばてつや先生「みそっかす」とか、「金メダルへのターン」とか、楳図先生の「へび少女」とか「赤んぼ少女」とか、人気シリーズが多かったから、青池先生の印象は薄かったのかも。(私もそういえば順番的に一番ではなかったような。だいたい青池先生の連載の題名が思い出せないし。)その後、プリンセスに移って、「イブの息子たち」で、すっごぉ〜〜〜く面白い、って感じたんだった。青池先生の頭の中って絶妙に変!って大学生時代に思ってた・・・。大島弓子・おおやちき・樹村みのり各先生方との「一晩でできた」コラボ作品が巻末にあるのも嬉しい。みんなで白い原稿用紙に好きに描きこんでできたそうですけど、これはもうお宝ですね。(#^.^#)文庫も出ているけど、買うんだったらこの版だろうなぁ。図書館にこの本を入れてくれた司書さんに感謝しつつも・・・欲しい・・・。

  • エロイカ好きにはたまらない1冊です。

  • マイバイブルです。

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