- Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838715954
感想・レビュー・書評
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新聞で、以前書評を見て気になっていたのですが、読んで見て驚きました。一見下手に見える絵。猫が話し、家政婦をするという、シュールな展開。でも、読み進めていくうちに、一番真っ当な事を語っているのが、猫の猫村さんなんだと。ヒットしたのも、納得。
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断捨離本、2013春。
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こんな家政婦うちにも欲しい。
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最初の下りを知ったら、猫村さんがとっても愛おしくかわいい。次が早く読みたくなる。
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猫の家政婦の猫村さん。はじめて読んだときは,そのシュールさに何とも言えませんでしたが,読み進めていくうちにだんだんと違和感が無くなってきました。
猫村さんは,頑張り屋でおせっかい焼きですが,一生懸命でかわいらしい猫村さんに気付いたときには魅了されていました。
また,奉公先の家族もひとクセふたクセあって,いじわるなお友達とのやりとりも見どころのひとつです。
ネットで掲載されていますので,少しでも興味をお持ちになられたなら,是非ご覧ください。 -
あの猫村さんが口ずさんでいる歌が気になる。
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は、はまってしまった、、猫村さん、、、。
なんだろう、この懐かしさ。
人間って(猫村さんも含めて)いいなぁ~。
猫村さん、当面私のロールモデルになりそう! -
ふわふわとかったるい漫画。
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なんだかホッとする。いつか、ぼっちゃんに会えると良いですね。