甘露なごほうび 2

著者 : 渡辺満里奈

• マガジンハウス (2005年10月5日発売)

感想・レビュー・書評

[Little book shopさんの感想 · 2020年8月26日]

2.00

[akiquettoさんの感想 · 2014年1月18日]

ちょっと敷居が高すぎて、でもうっとりするほどのエピソードはあまりなくて、そこまで惹かれないかな(^0^;)

[マサオちゃん（♀）さんの感想 · 2012年6月29日]

ブックオフでたまたま購入。お気に入りの一冊に。

読んでるとお腹が減ります。美味しいものは正義です。
ジビエが食べたくて仕方ないので食べに行くことにしましたよ。

[yuzuccoさんの感想 · 2011年3月1日]

1冊目があまりにもよかったので、迷わず購入。
期待にはずれることなくまたまたおいしい1冊。

[いとのこさんの感想 · 2009年11月10日]

あいかわらず、おいしそうです。

[もりちえさんの感想 · 2008年2月10日]

Hanakoでの連載をまとめた好評エッセイ第２段。今回も豪快な食欲を披露しつつ、多彩な美味しいお店を紹介しています。でも一般庶民はなかなか行けないかも…。

[きりまきさんの感想 · 2007年6月10日]

2007.06.02
これを読むと、お腹が減ります。

[ポン様さんの感想 · 2006年11月10日]

渡辺満里奈の食べ歩きエッセイ。写真でなくイラストなんだけど、読むうちにお腹がすいてきました・・・・

[neneさんの感想 · 2006年3月7日]

ほんとにおいしいものが大好きで食に関する探究心が強いなと思います。
1のときも思ったけれど、家族に対する愛情も深く、大切にしている様子がよく感じられます。
結婚して更に素敵な家庭を築くのだろうな。
おいしいものを今度は旦那様と一緒に食べに行くのだろうな…

[MAYUさんの感想 · 2006年2月22日]

第一巻よりもさらにボリュームアップしていてとても読みごたえがある。
グルメファンにも満里奈さんファンにも喜ばれる本

著者プロフィール

タレント。高校時代にテレビ番組のレギュラーとして芸能活動を懐紙。清潔感あふれる明るいキャラクターを活かし幅広い分野で活躍。台湾やピラティスの魅力をいち早く紹介して女性からも注目を集め、食や手芸を題材にした執筆活動も。現在は一男一女の母として忙しい日々を送る。

「2021年 『こんな一冊に出会いたい　本の道しるべ』 で使われていた紹介文から引用しています。」