- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838716333
感想・レビュー・書評
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昔おでんくんで声優やってたな
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丁寧だけどざっくばらんな言葉で、書かれる対象への愛情が感じられるのです。
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何故かな?昔読んだほど面白くない。
僕が歳をとってしまったせいかな?
本上に歳が近くなってしまったせいかな?
本上まなみと近所を散歩してみたい。
旅行してみたい。
きっとたくさんの発見があるだろう。
二人で驚いて笑って迷ってたくさん歩くんだろうな -
読み始めは「なんで借りたんだろう?」でしたが(実際,タイトルの「眼鏡」に惹かれただけです),後半読み続けると,なかなか味のある内容で紹介されていた本を読みたくなりました。こうやって読書のジャンルの幅って広がっていくんだろうなぁ・・・。
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ほんじょの日常を描いたエッセイ 見かけによらずアクティブなんだと感じた。なんかいいね
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癒し系と言われつつ釣りがすきなんては意外。文系なのかと思いきや理系な感じがした。へもいもの見つけるのうまいんだ。そして関西弁たくさんでてくるとこも意外だし、まさに大阪のおかんという言葉がぴったりの母。しっとりとではなくゆるゆると癒されます。おでんくんの声優のあたりの話もおもしろい。この人の本もっと読みたくなった。
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タイトルにある眼鏡日和とはプライベートでリラックスして
いるゆる〜い時間という意味。日常の中で感じることを書いて
ある。女優というイメージが強かったが、エッセイストとしても
その他いろいろな分野でも才能を発揮できる人だと感じた。 -
本上まなみ、へもへも文は今回も健在。
独特な味わいを持った、リラックスして読めるエッセイ集。 -
ほのぼのとした表現が多く、穏やかな気持ちになれました。いろんな事に出会うお仕事だと思うのですが、それをちゃんと噛んで消化出来る人なのかなあと思いました。