去年ルノアールで

著者 :
  • マガジンハウス
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感想 : 88
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838716623

感想・レビュー・書評

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  • 『relax』連載時に一番好きだったコラム。

  • 朗読は伊集院さんで。

  • いやー、もう大好き。
    この人くらいの妄想力がついたら人生楽しいんだろうな‥ん?楽しい、か?
    飽きることは、しかし、ない。

  • すごいどうでもいい。
    でもすごい面白かった…
    (2006.12.9)

  • 冒頭でやられる

  • ゆるいです。
    ほんとに事実って思うことも。

  • 2007年2月1日(木)、読了。

  • 「せきしろ」というカリスマ的な妄想特急が書く日常は、全てを逸脱しています。
    自分の精神世界の視野の狭さに、驚嘆しました。

  • こういう風になれたらもはやなんでも
    面白いんじゃないかな。すごいどうでもいいのに声を出して笑える。シュール。

  • 妄想力を鍛えられる。

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著者プロフィール

作家、俳人。1970年、北海道生まれ。A型。北海道北見北斗高校卒。主な著書に『去年ルノアールで』『海辺の週刊大衆』『1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった』『たとえる技術』『その落とし物は誰かの形見かもしれない』など。また、又吉直樹との共著に『カキフライが無いなら来なかった』『まさかジープで来るとは』『蕎麦湯が来ない』などがある。

「2022年 『放哉の本を読まずに孤独』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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