- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838717378
作品紹介・あらすじ
「人は見た目が9割」の著者・竹内一郎氏による「見た目」シリーズ第2弾。今回のテーマは女性の見た目。容姿そのものより、女性の見た目=ルックスは、見せかたによるイメージに左右される割合が多く、キレイに見える法則をマスターすることで、魅力的な女性即ち見た目美人になれることを具体的にレッスンする。レッスンには、見た目に始まり、内面の磨き方、マナーまで総合的に行う。
感想・レビュー・書評
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自分は花
嬉しい気持ちを伝える笑顔
女優感覚
言葉のイメージを持って話す詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了
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よくあるマナー本と恋愛本のような。
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第一印象はかなり重要。
他人からどう見られているか、見られていることを意識することで変わる。
忘れていたことを色々と思い出すいいきっかけになりました。 -
“女は「花」”というイメージを持つ。
生活しているうちに忘れかけた、心の持ち方を思い出させてくれる本。 -
「美人」の対象が”全てのあらゆる人にとって”を期待して購入。
読んでみたら、主に男性にとっての美人ルールでした。
そのせいか、「魔法の上目づかい」「女のスキは武器になる」「女が折れるとケンカにならない」など…なんだか男ウケを意識したルールも多く目立ちました。
自分が期待したルールとして有意義だったかなと思ったのは
「椅子の背もたれはなもの思う」「腰から上は地面に対して平行を意識する」「S字カーブやクロスの姿勢」など。
女性誌でも見かける王道といえるルールだけど、まとめて記載されると改めて重要だと意識できたかな。
もう少し具体的に「黄金比率」とかがあったら良かったんだけど…
可もなく不可もなくで★3つ。 -
表面的に、全体に。一回聞いたことある話の復習本、かな。
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「人は見た目が9割」の作者の本。
見た目とは容姿のお洒落のことではなく、内面と表裏一体の第一印象のこと。
それを磨く方法、恋に効く立ち居振る舞いなどを43つ、おまけ編に美しく正しいマナーについて。
この本のいいところは、すべてのルールが簡単ですぐにでも実行に移せるところです!
自分は二段モーション、雨の日こそ花になる、というのが気になったので、さっそく実行してみることにします。
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「見た目」美人のルールとは思えないですねぇ。中身が見た目にも影響するってことですかね。
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見た目は中身だそうだよ。
著者プロフィール
竹内一郎の作品





