僕とポーク

著者 :
  • マガジンハウス
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本棚登録 : 611
レビュー : 98
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838718290

感想・レビュー・書評

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  • 「たろちゃん」ネット買って、とせがむ4歳児。
    「僕とポーク」ご飯を残すなと叱られ続けた少年は、残飯を豚にあげることにする。中高大と進学するがずっと彼は豚に残飯を運び続ける。
    「文豪の苦悩…」無名作家と売れない断筆画家がバーでとぐろ巻いているところに、一流の作家が入ってきた。作家たちのくだ巻きよりもバーのママとチイママの話の方が面白い皮肉。
    「鳥」昔はよかったか、今ほどではないか、付和雷同する鳥たち。
    漫画というより、昔の絵物語を読むような印象。

  • 深いことをサラッと伝えてしまうのが、
    ほしさんのいいところ。

  • さらっと始まって、さらっと終わるのがとても気持ち良い。だけど、心に刺さる言葉がぽつぽつと散りばめられているかんじ。

  • ダ・ヴィンチ プラチナ本 2008年3月号

  • 短編集。
    「僕とポーク」、「たろちゃん」、「文豪の苦悩」、「鳥」。

  • 僕とポークが好きです。なんだかんだいって結局こういう人情話が私は好きなんだなぁって思ってしまう。(笑)
    主人公が毎日ブタの元に通う姿をみて、すげぇなあって思ってた哲夫がかわいかったのです。

  • たろちゃんがかわいい♩

  • 2013 12/30

  • 猫村さんワールドが好きなので、この本も読んでみた。
    猫村さんとは違った雰囲気のちょっとシュールな短編集。
    小説を読んでいるような感じです。

    たろちゃんの話が一番好きかな。
    散々まわりを振り回したのに(?)最後の一言が可愛すぎる!
    「たろー、ネットいるか?」
    「いらないよー」

  • いっそ、小説家になって欲しいユニークでシュールな視点。テニス「風」サークル、豚沌病死、何故か昔風不良、チイママの土俵キッスと病院などの「作り話」

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著者プロフィール

1974年生まれ。関西在住。2003年7月より、「きょうの猫村さん」をネット上で連載。2005年7月に初の単行本『きょうの猫村さん 1』を出版し、日本中の老若男女を虜に。2015年には『逢沢りく』で手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。著書に『きょうの猫村さん』『カーサの猫村さん』シリーズのほか、『僕とポーク』『山とそば』『B&D』がある。

「2017年 『2018年「きょうの猫村さん」卓上カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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