きょうの猫村さん 3

著者 :
  • マガジンハウス
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838718504

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり猫村さんはいいねぇ。縦結び。

  • 猫村さんものんびりペースで3冊目。あいかわらず細かいところで「ぷぷっ」と笑える。猫村さんが怒るのを我慢している時の手が好き。にしても、だんだんパワーが落ちてきていることは否めない。3巻目は目立った進展もないので特にそう感じるのかも。

  • 相変わらず犬神家の奥様のお顔のメンテナンスは継続中!

    今日も猫村ねこさんはマイペースにご奉公中!

  • やっとこ発売された3巻目。
    今回は、ネコムライスが出てこなくて残念。

  • なんかだんだん奥さんがかわいそうになってきたぞ。がんばれ、猫村さん。

  • 待ちに待ったきょうの猫村さん 3出始めの頃は全く興味がなかったけど今となっては猫村さんを頭の中で思い浮かべるだけで頬が緩むの。まさに読まず嫌いは損!!奥様に八つ当たりされても即誤り反省する猫村さん。泡立てミルクをぶくぶくミルクという猫村さん。謙虚な気持ち、小さなことに喜び感謝する気持ち、勤勉さ、猫村さんを見ているだけでじわ〜っと温かい気持ちになれるのちょっと意地っ張りなところもSo cuteもう抱きしめたいッ
     リア王の側に何故、道化師が必要だったか猫村さんで解せるわあ。ピュアやイノセンスって貴重なのねえ。早くも4巻が待ち遠しいよお。


  • 猫村さん、すてき。。。

  • なごむぜ。

  • 猫村さんが何気なく言った一言が犬神家の人々を少しずつ変えていきます。
    家族の形態は一昔前のドラマみたいですが、猫が家政婦というだけで斬新な感じがします。

  • ようやく3巻が登場。
    仕方がないとは言え、もう少し出版ペースをあげられないのでしょうか。

    猫村さんはかわいいけど、なんだか物足りない気がしました。

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著者プロフィール

1974年生まれ。関西在住。2003年7月より、「きょうの猫村さん」をネット上で連載。2005年7月に初の単行本『きょうの猫村さん 1』を出版し、日本中の老若男女を虜に。2015年には『逢沢りく』で手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。著書に『きょうの猫村さん』『カーサの猫村さん』シリーズのほか、『僕とポーク』『山とそば』『B&D』がある。

「2017年 『2018年「きょうの猫村さん」卓上カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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