不戦勝

著者 :
  • マガジンハウス
3.22
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本棚登録 : 109
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838718993

感想・レビュー・書評

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  • 妄想が激しすぎて意味がよく分からない所があった。

  • 村上春樹風のテイストが感じられる。面白いかというとなんだか…クソメン丸出しな感じですね。

  • せきしろさんは詩や短文が合っているのかもしれないけど、でも、この脱力感ある、あるあるな切り口が読めるのは嬉しい。

    世の中がきな臭くなって、正義とかなんとかなんて言い出せば言い出すほど、こういう、せきしろさんが書く世界が大好きだと思う。

    まじめなだけの正論を投げつける頭の悪い人たちにくさくさすると、せきしろさんを読みたくなる。

  • 喫茶店での件が笑えて仕方なかった。職場で笑いを堪えるのが大変でした。

  • バカですね。

  • relaxで連載しているときから見ていたせきしろは「去年、ルノアールで」がとても良かったのだが、今回は小ネタをちりばめすぎて、一つの物語としてはいまいちだった。この人は1~2ページくらいの話が一番面白いのではないだろうか。
    「山椒は小粒でぴりりと辛い」というが、山椒だらけで辛味ばかり目立つ結果になってしまったかと思う。一つ一つはクスリとさせられて面白のだが、残念。

  • あー、って感じ。なんとも言えん。不戦勝だけど戦ってないというかドラゴンボールのような爽快さはなし。

  • 「ボールを集めて願いを叶えよう!」…胡散臭いメールから始まる、ちっさい大冒険。とにかく、ず〜っと半笑いっぱなし。たまに、堪えられなくなる。すごくくだらない。すごく面白い。ラストが、おそろしいくらいにカッコイイ終わり方。

  • 妄想する主人公がおもしろ過ぎます。
    妄想万歳!!!!!

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著者プロフィール

1970年北海道生まれ。
主な著書に、映像化された『去年ルノアールで』や、『不戦勝』(共にマガジンハウス)『逡巡』(新潮社)『海辺の週刊大衆』(双葉社)などがある。
また、又吉直樹氏との共著『カキフライが無いなら来なかった』『まさかジープで来るとは』(幻冬舎)、西加奈子氏との共著『ダイオウイカは知らないでしょう』(マガジンハウス)では、それぞれ自由律俳句と短歌に挑んでいる。

「2016年 『たとえる技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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