日本人への遺言

著者 : 松原泰道

• マガジンハウス (2009年2月26日発売)

作品紹介・あらすじ

101歳の僧侶が伝える生きる智慧。

感想・レビュー・書評

[青森県立保健大学附属図書館さんの感想 · 2023年9月26日]

臨済宗の僧侶：松原泰道さんが101歳の時に語った言葉で、物事のとらえ方、考え方についてわかりやすく語ったものです。今をどう生きるかについて考えるきっかけになりました。
【事務局図書課非常勤嘱託員　小坂香久子】

●未所蔵です。読みたい方は学内者限定ホームページから「読みたい！」を送信してください。

[yumekoさんの感想 · 2011年8月20日]

百年生きたこそ言える言葉だと思う。この本を読んだからと言ってすぐに実行できるわけではないけど、心のすみにおいておきたい。

[yoshimurayuujiさんの感想 · 2010年5月11日]

松原先生が日本人に遺されたのですよ。皆さん必読。

[ericanonさんの感想 · 2010年4月26日]

2010.04.25　朝日新聞に紹介されました。

[うまいんさんの感想 · 2010年4月25日]

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著者プロフィール

臨済宗僧侶。2009年101歳で死去。『般若心経入門』他、その著書は100を超える。

「2013年 『つまずくことが多い人ほど、大きなものを掴んで成功している。　日本人への遺言』 で使われていた紹介文から引用しています。」