- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838720057
感想・レビュー・書評
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尾仁子おじょさまとの、おやつのやり取りに笑った。
奥様が可愛くて可愛くて。
ニブチンな旦那が悪い!
物語が動き出したからか、面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「それって○○なのかしら?」とか「ですの?」とか質問しまくる猫村さんが可愛すぎる!
ラスト、奥さんと岸さん。
気になるところで終わってしまったー、、、 -
猫村さんひたむきでできる家政婦なのに、たまに猫っぽい習性が出てきたりしてかわいい。癒される。にやにやしながら読んでしまう。
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猫村さんとステテコ(犬)の大きさを比較して、「猫村さんでかい…」って、気づいてしまった。
猫が二足歩行で家事をして、言葉を喋っている。
よく考えたら、すごい世界よね…。 -
ついに新キャラが!!(笑)
奥様はどうなってしまうのか。。。
今回も歌ってます! -
3巻までより確実に面白くなってる。ほしよりこの鉛筆が勝手に踊っている感じ。3巻まで読んで「もういいかな」って思った人、4巻も読んでみて。
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4になって奥様のカワイイ度急上昇です。尾仁子の集会、スケ子、岸カオル、気になることが盛りだくさんです。これじゃあ、猫村さんでなくとも首を突っ込みたくなっちゃいます。