- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838720286
作品紹介・あらすじ
スタイリッシュな文具との出会いが、ビジネスの効率と業績をぐんぐんアップさせます。新・仕事術×デザイン文具236点。
感想・レビュー・書評
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文房具のカタログ
便利な文房具、使い方紹介
結局いろいろある。
インデックスにはロゴを使用すると効果的
メモリーカードケース⇒カードサイズ
マスキングテープ。織り込んで貼る、インデックス
フェイシーズスタンプ(シャチハタ)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
既に使っているものも多かったけど、選んだ自分やモノを評価されているようでそれだけでも満足。
更に欲しくなるようなものがたくさんあり、見ているだけで楽しい。かなり物欲を刺激する本だが、これも仕事への自己投資と思って購入してみたい。
「HACK!ノート」に使用する発想のためのアイディア付箋メモやマトリックスメモがダウンロードできるのはチャレンジしてみたい。 -
文房具大好き!
この本から、購入したもの数知れず☆
無印良品にもはまり、整理整頓・統一感の気持ち良さ体感してます。
日々の生活をキチンとする大事さ。
シンプルに生きる気持ち良さ。
※読み終わった本も、少しずつ、このブクログにアップし、整理していこう。コツコツとだなー。
あ、グッドデザイン賞って、見てるだけでワクワクする♪♪
自分は、機能が少し劣ったとしても、デザインを気に入る方を選ぶ習性に気付く。
毎日、目にし、使うものだもん。
気持ち良く感じるかどうかが大事ですね。
よっしゃ、物を大事にしていく気持ちに輪をかけて火が付いた。
まずは、初購入のテプラでキレイに名前を貼っていこうっと♪ -
文房具は楽しい。
本書を読んで試してみたいと思ったこと・
・引き出しの中の整理
・Holder for M
・ニーモシネ(済)
・オカムラ コンテッサ
・アルティザン&アーティスト -
”写真がきれいで、商品紹介にもココロひかれたので。たくさん買っちゃいそう。
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T:
P:よさげなアイテムがあれば取り入れよう。
O:いますぐ何かを得たいわけじゃないので、パラパラと眺める感じで。
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<読書メモ>
気になった文具をピックアップ
・マルマン ニーモシネ A4 特殊無地 (P.55) 945円
マインドマップ用にいいかも。
・ぺんてるマルチエイト (P.55) 2,100円
8色を塗り分ける多色シャープ
・ステッドラー トリプラスローラー (P.55) 1,890円
キャップを外したままでもインクが乾かない水性ボールペンセット10本入り” -
文具紹介の本。と言いつつ,鞄やWebサービスなども紹介している。
世の中にはまだまだ知られていないアイデア商品があふれていることを思い知らされる。
パラパラとページをめくって眺めているだけでも楽しめる。 -
いくつか新たに欲しいステーショナリーを発見!
こういう本見るの楽しい。 -
文具おたくにはたまらない本
一冊は知人にプレゼント -
気になったアイテム
ラミー Lamy2000 4色ボールペン
http://www.amazon.co.jp/LAMY-L401-%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%BC-Lamy2000-4%E8%89%B2%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9A%E3%83%B3/dp/B000UTKMDQ
デュラクリップ
http://www.e-office.jp/GOODSDETAIL-1829
アサヒヤ紙文具店 シーリングスタンプ
http://www.asahiyakami.co.jp/shop/sealingstamp/sealingstamp.htm
呉竹 カリグラフィーペン
http://www.amazon.co.jp/%E5%91%89%E7%AB%B9-ZIG%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC2-%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC-3-5mm%E8%8A%AF%EF%BC%862-0mm%E8%8A%AF-TC-3100-010/dp/B003BE328O -
文具紹介本
目次
<blockquote>1 文具な整理―整理の達人になれるハック!
2 文具な発想―文具を活用してアイデアを生み出すハック!
3 文具な表現―文具で自分らしさを表現するハック!
4 文具な環境―文具で創造性を引き出す環境を作るハック!
5 文具な時間―文具で時間を整理し、時間感覚を磨くハック!
</blockquote>
ちょっとあんまりなまとめ方かもしれませんが、実際そういう本です。
主旨は文具の紹介と、それを使ったハックアプローチの紹介です。
ただ、こういうのはクリエイティブな方法なので、好みで選ぶような点がありますな。
ガチガチ・システマティックなアプローチを求めていると少し裏切られるか、やっても上手くいかないかのどちらかかもしれません。
ハックシリーズ全般が、どちらかというとIT系技術者が好むものであるのに対し、このクリエイティブさは、別物、つまりデザインワーカーが好むような内容でしょう。
個人的には、参考になったが、実践は微妙という感じです。