結局、女はキレイが勝ち

著者 :
  • マガジンハウス
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レビュー : 114
  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838720569

感想・レビュー・書評

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  • おもしろいので読んでみたけど、説得力がないっていう・・・汗

  • キレイにしていれば、いいことの連鎖が起きる。
    キレイといっても生まれつきの顔かたちではなくて、身なりに気を遣い、笑顔でいるということ。
    キレイな人を見れば誰しも気分がいい。優しくされれば自分も優しくなれるもの。
    自分に気を遣わない人は、相手にも気を遣わないだろうなと判断されてしまう。
    すごい美人になる必要はない。洋服と髪型、化粧に気をつければ、誰でもブスではなくなることができるのだ。
    オシャレは自分のためではなく、人のためにするもの。そのことに最近になって気づいて、原由子さんに言ったら「何を今さら」と笑われたとか。
    若い頃は自分のために、着心地のいい天然素材の服であればいいと思っていたとそう。
    デザイナー物の洋服を着るようになったら、売り上げが伸びた。
    オシャレをしていると、頭の固い高齢の男性も話を聞いてくれるようになったとか。

    いくら美人でも不平不満ばかり言っていたら、人は離れていく。
    中身もキレイになっていくことが大事。
    人生におけるリスクを取り上げ、幸福になるための指針をはっきり語っています。
    「ゼロかイチかで物事を考えない」「消費と投資の区別をつけよ」などはどんな人にも参考になる点ですね。

    今の時代、高収入の男性にすっかり頼ろうとしても、難しい。
    モテカワ系を実現して専業主婦になった人も、そのままずっとシアワセになっているとは限らない。
    幸福になるためには…?
    主に20代の女性を対象にした話なので、それなりに現実をわかりやすく分析して、常識をたたき込む効果があるかも。
    35歳以上だと「あら私が思っていたとおりだわ」という人と「何、私はもう手遅れ?」という人と分かれるかも?!

  • 他のメディアにもおおく登場されている勝間さんのイメージ(知的、男勝り、アグレッシブ)から、ちょっとかけはなれた表紙とタイトル(笑)。
    図書館の「ベストリーダー」として紹介されていましたので、読んでみました。

    あたりまえといえばあたりまえの話が多かったかもしれませんが、実際に経済的にも自立し、家庭でも妻として母としてご活躍中の著者が語られると、説得力があるとおもいました。
    また彼女の価値観は、受け入れやすいです。
    「自分を磨く」と言いつつ、外面をかざりたてることにばかり気が向きがちな女性に読んでいただきたいとおもいました。

  • 表紙が怖くて買う気にならなかった。
    図書館で借りて読んだ。
    前半は著者の見かけに関係なく、私としては納得できることが多かったが、後半は「会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール」とかぶっていた気がする。

  • 印象に残ったところ。覚え書き。

    ○美容代、使っていいのは収入の5%まで。
    ○収入の2割を貯蓄。その半分を投資に。
    ○給料は稼ぎ高の5分の1

    ○互いに率直、対等、誠実、自己責任で生かし合えるアサーティブなコミュニケーション
    ○50歳になっても時給¥3500程度はもらえるスキルがないと将来は厳しい
    ○スキルアップは1日にして成らず。しっかり身につけようと思えば5〜10年はかかる。やってて楽しいことしか続かない。焦らず気長に。

  • …勝間さん、どこへ向かってるのかよくわからない。
    結構好きだったけど、最近疑問を感じる。もうそろそろブームも、、

  • 初読

    「この本見てよー!ひどいでしょー?」と友達から貰いまして、
    表紙の巻髪でひきつった笑顔の勝間さんとタイトルで
    うはwwwと思いましたが

    これはひっどいなー、と思ったのは
    女なら小学生の時から誰でも知ってるキレイにしてる方が得、な利点を
    質実剛健的エリート(な、印象)な勝間さんが「こういうことだったのよ!」
    とご教授下さっているのと、
    ひどいというより、女として斬新過ぎる

    「50平米のスィートは1泊5万円、結婚して50平米の家賃12万円に住めば、2晩半で元が取れるから、その観点から言っても結婚の方が得!」

    その発想は無かったわ・・・!!

    後は案外まっとうなご意見なのよねー。
    30前後で出産する為には20代から準備しておけ、つーのももっともだし。
    自分が人に比べてキレイだって主張しているわけでなし。

    普通の女性なら20代でやり30代になるにしたがってモデルチェンジしていく筈の
    「巻き髪でフリフリのクリンクリン」を
    今、目覚めた勝間さんがやってるらしいのを、嫌悪するか、馬鹿にするか、好意的か、ほほえましいか、戦略と思うか、
    そこにあなたの人間性が表れる!(かもしれない)

  • 本人もマーケティング戦略上失敗だったと振り返られている通り、内容のなさに加え、若干押し付けが強いところが受け入れ難い一冊です。書いていること1つずつを取れば、まぁそうだよな、とか、極めて納得の行く内容だったりもするのだけどこういうふうに書かれると、そして彼女だと、っていうことなんでしょうね。残念な感じで。

  • 今回の表紙は、とても「綺麗」です。

    「キレイ」とカタカナ語で書くのは、読者に失礼かもしれない。
    あなたは「綺麗」にはなれないから、「キレイ」を目指しなさいと。

    あるいは、「結局」、香山リカ よりも、私が「綺麗」だから、「勝ち」でしょという裏の伝言があるように眺めてしまいました。

    これは、男性の目線かもしれません。

    ひとつひとつの話題には、納得することもあり、やや上滑りなこともあり、なんとなく、適当に調合した無害な栄養剤のような感じがしました。

    飲む人が、これは効くと思えば効くし、これはまがい物だと思えば効かない。
    本て、そういうものかもしれません。
    読者がどれだけ、相手から汲み取る能力があるか。

    表紙が綺麗なので、読まなくても持ち歩くだけでも、「綺麗」だという効能があるかもしれません。
    今、持ち歩くなら、この本をお勧めします。

    話題によって濃淡があるのは読みやすさのためだと思います。
    どの話題も現実感がなく、実経験との隔たりが大きく、本人が切実に書いたものだとは思われませんでした。

    肩からやや力が抜けて、読みやすいと思う人がいるのかもしれません。

    ps.
    やっぱり、勝間本は、どこまで行っても金太郎飴なのでしょうか。
    本を量産するための仕組みが透かして見えてきたような気がしました。

  • 久々の勝間本。

    「この人は本当に読ませる文章が上手いなー」と思った。

    ただ、今回のテーマに関しては「ああ、この人は本当にオシャレや美容に興味がないんだなー」って思った。w

    きれいになって、仕事がしやすくなったっていう実体験はあるのかもしれないけど、それ以外はなんかデータや通説、これまでの著書と同様のことを羅列している感じで新鮮味やリアリティがなかった。

    実はこの本、図書館で一年以上待って借りたのでそういう点も含めて残念。

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プロフィール

1968年東京都生まれ。経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。慶應義塾大学商学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。


「2018年 『When 完璧なタイミングを科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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