僕の姉ちゃん

著者 :
  • マガジンハウス
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本棚登録 : 835
レビュー : 127
  • Amazon.co.jp ・マンガ (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838723379

感想・レビュー・書評

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  • 2019年14冊目。これもオススメされた本シリーズ。こんな感じのねぇちゃん欲しい。過干渉でも無関心でもない。適度で適当で的確なねぇちゃん。こういうの見ると毎度のことながら兄弟姉妹がいるってのはいいなぁと他人事みたいに思う。

  • 男はどうとか女はどうとかそういうことが主に語られているけれど私は家族ものとしての味わいの深さにやられました。
    家のなかでのことしか知らない、外の世界の親兄弟を見てみたいけれど知るのが怖い気もする。
    どうか私の知っているままの姿であってほしいと願うのは虫がよすぎるだろうか。

  • 弟相手に本音でつぶやく姉の自然体がけっこう好き。


    フィンランドに行く!と宣言したけど
    ・・・行かないと思う。

    やせたーい、…って言うだけ。

    「毎日野菜ジュース作って飲もうかな」・・・って言うだけ。

    「英語が話せる様になりたいな~」…って言うだけ。


    あ~、これではまるで
    「僕の姉ちゃん」ではなく

    「ただの私」じゃないか~

    女の本音を身近で垣間見てる弟君の反応もウケました♪

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「女の本音を身近で垣間見てる」
      コノ本を読む私は、その時々の自分に重ね合わせればイイのかな?
      「女の本音を身近で垣間見てる」
      コノ本を読む私は、その時々の自分に重ね合わせればイイのかな?
      2012/06/18
    • MOTOさん
      nyancomaruさんへ

      心許せる人が傍にいる時にぽろっとこぼれる本音って、面白いですよ~~
      自分と重ねると、ただの<ぼやき>なのかも知...
      nyancomaruさんへ

      心許せる人が傍にいる時にぽろっとこぼれる本音って、面白いですよ~~
      自分と重ねると、ただの<ぼやき>なのかも知れませんが♪
      2012/06/18
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      男(私だけ?)は女性が居ても、寒いオヤジギャグが頭の中を巡っていますが、女性はなかなか難しいでしょうから、<ぼやき>大いにOKだと思います!
      男(私だけ?)は女性が居ても、寒いオヤジギャグが頭の中を巡っていますが、女性はなかなか難しいでしょうから、<ぼやき>大いにOKだと思います!
      2012/06/18
  • 共感できる部分とそうでない部分に大きく分かれたなあ…

    この本に限らず、女性のエッセイを読んでいると
    たまに
    「みんなからこう思われるように○○したい、しなくちゃ」
    「みんなから羨ましがられたい」
    という部分が出てくるけど、この気持ちがどうにも分からない。
    他人を全然気にしない性質だからなあ…

    あと
    「恋は手のひらからはじまる」というフレーズがスピッツっぽい
    って出てくるんですけど、、、そうなの!?
    私スピッツ好きすぎるんで客観的な判断ができない^^;

  • 益田ミリさんの描く女性は好きななれることが多いけど、この本の「姉ちゃん」はあんまり好きじゃないなと思った。

  • 姉ちゃんに共感できる部分とそうでない部分があったけど、全体としてなんとなくわかるーって姉ちゃんと僕。
    読み始めたら一気に読んでしまった。
    フィンランドに行きたい→たぶん行かないの2コマ漫画はつぼった。
    あるあるだよねー。

  •  自分にも年の離れた弟がいるので、二人の関係性にとても共感できた。外では真面目なのに弟の前では気まぐれで、弟の恋ばなに容赦なくダメ出し。弟は、素をさらけ出せる唯一の男の人。そんな姉のちょっとした醜態を許してくれる弟は本当に大好きな存在だと改めて思った。それと、順平くんみたいな姉持ちの弟は、きっと外でもモテるのでは。

  • 脱力したイラストに、《あるある》なエピソードが盛り込まれてて、笑えました。私は姉妹の姉ちゃんの立場ですが、こんな姉ちゃんに見えたりすることもあるのかな。また、逆に妹を見て《姉ちゃんあるある》が見えたりもするから楽しい。当事者同士になったら、イラつくエピソードやケンカになりそうなエピソードもあったけど、すごく客観的で楽しめました。益田ミリさんの本は初めてなので、他のも読んでみようかな。

  • 新聞の読書コーナーをきっかけに読んだ本です。
    面白そう~!と一時帰国中に図書館で予約して手にしたのですが…
    なんと、マンガでした!
    マンガを読むのは…、何十年ぶりだろ?前に読んだのがいつだったか覚えていないぐらい。
    マンガと言っても、「大人のマンガ(そんなジャンルがあるのか不明ですが…)」という感じ。
    弟がいる身としては、なかなか面白い本でした。

  • ダイエットは明日から、とか、テレビを見ながら「この女優、性格悪いよ」とつぶやくとか、三十路女子の生態を弟のとほほ調で描いてある。

    亭主がおもむろにページを開いてよこすので
    私もそうだと言いたいらしい。

    あるある、ばっかりで笑える。

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著者プロフィール

1969年大阪生まれ。イラストレーター。主な著書に漫画「すーちゃん」シリーズ、『今日の人生』『僕の姉ちゃん』『沢村さん家のこんな毎日』『週末、森で』などがある。川柳集『わたし恋をしている。』や、エッセイ『美しいものを見に行くツアーひとり参加』『そう書いてあった』『言えないコトバ』『大阪人の胸のうち』など、ジャンルを超えて活躍する。

「2021年 『アンナの土星』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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