ミュージシャン×芸人の、本音対談 深ボリ

  • マガジンハウス
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838724963

感想・レビュー・書評

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  • まさに深ボリ。
    ミュージシャンも芸人も愛すべきシャイなあんちくしょうである。
    TAKUROのTAK話にほっこり。GLAYちょっと好きになった。

  • ミュージシャン×芸人の対談集。
    マガジンハウスは本当にセンスが良いねぇ。

    星野源かっこいい!と最近突然急上昇していて
    ついつい手にしてみました。
    星野さんは音楽同様に柔らかくってまるい印象。
    組み合わせがまた面白いね。これは雑誌で見たいかなぁ。

  • 芸人さんとアーティストさんの、本音の対談、らしい。
    番組のゲストとゲストが語り合う、という形式は、かなり新鮮でした。
    しかし、全体的にはおもしろい内容とそうでないものがあるなあと思いました。
    平井堅さんと吉田敬さんのものがいちばん響いた。それこそ本音でしゃべっているように思えました。

  • 対談って面白いなあ。
    ジュニアさんと森山直太朗さんは、オールマイティに色んなことをおしゃべり。
    ブラマヨ吉田さんと平井堅さんは、ひたすらコンプレックスと向き合う話。二人ともネガティブだけどそこがいい。
    つっちーとTAKUROさんは、家庭を大事にする職人さん同士、という感じ。質実剛健。
    チュート徳井さんと星野源さんは、何だかふんわりふわふわ。ホイップクリームみたいだった。
    組み合わせが違うとまた全然違うものになるんだろうな。

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著者プロフィール

シンガーソングライター。2001年3月、“直太朗”名義でアルバム『直太朗』を発表。2002年にメジャーデビューを果たし、翌2003年『さくら(独唱)』の大ヒットで一躍注目を集める。その後もコンスタントにリリースとライブ活動を展開。独自の世界観を持つ楽曲が幅広い世代から支持されている。2020年には、連続テレビ小説「エール」に俳優として出演。

「2021年 『連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ アルデバラン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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