- Amazon.co.jp ・本 (131ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838725199
感想・レビュー・書評
-
源は井口裕香と花澤香菜が好きと
ふむふむ -
あー面白かった!
星野源という人間を色んな側面から切り取った素晴らしい一冊。何度も読み返したい。 -
2013.1
-
誰にでもある、人には言えないこと。
それを人よりたくさん持っていて、溜めこんで、今やっと少しずつ出していっている感じに、みんな共感しているから人気者なんだろうなぁ。
メキシコの片隅と、東京の片隅と、読者一人ひとりの片隅が、つながる。
そんな場所を提供する星野源くんの本だった。 -
本当、働き過ぎる。そしてくだらなさ満載の話もあり一気にだーっと読めた。この人かなり変わりもんだな、と思いつつ、どこか共感できる部分もあったりして。てことは私の中にも変態が居るって事なんだろうか。これまでの作られた曲たちの解説やエピソードもふむふむと読める。あー、面白かった。
-
源。好きだよ。でも、そして生活はつづく。の方が好きだったかも。
君の話がききたいのよ。 -
ファンにはたまらない素敵な一冊!
裏表紙がとても衝撃的 笑 -
ファンにはたまらない内容なのかな?
映画見る参考にしたい。 -
源さんの著書。
帯に「ねぇ、全部書くの?ここまで書くの?」とある通り、源さんの魅力がたっぷりと詰まっている本。
源さんの仕事に対する姿勢・考え方がステキすぎて、更に好きになった。本当に尊敬するし、源さんのように生きたいと思った。
映画のエッセイも面白いし、源さんの考えと映画の趣旨があっていて、興味を引かれたし、源さんのような文章を書けるようになりたいと思えた。
この本を読んで、今までに増して源さんにことを好きになった。 -
人を知ることの楽しさを再確認できた。音楽も聴いてみたい。
ふむふむ
ふむふむ