つまずくことが多い人ほど、大きなものを掴んで成功している。 日本人への遺言 (magazinehouse pocket)

著者 : 松原泰道

• マガジンハウス (2013年9月24日発売)

作品紹介・あらすじ

既刊『日本人への遺言』新書版。
101歳の人生を歩んできた、臨済宗僧侶による、今を生きる日本人に贈る100の言葉。
人間関係、仕事、家族、恋人、子育て、お金、欲、孤独、生、死といった、あらゆる悩みに答えた人生の指南書。

感想・レビュー・書評

[runrunrunsub3さんの感想 · 2014年2月10日]

2014.2.8

[kuma-kichiさんの感想 · 2014年1月25日]

平積みされたタイトルが、目に飛び込んできて、即購入。
つまずいて腐っているわけじゃないけど、やはり好転させたいな！と思う気持ちがあるみたい。。明治40年生まれの著者。人生の大大先輩の言葉は、重みがあるなぁ。

考え方捉え方のヒントがあった。

著者プロフィール

臨済宗僧侶。2009年101歳で死去。『般若心経入門』他、その著書は100を超える。

「2013年 『つまずくことが多い人ほど、大きなものを掴んで成功している。　日本人への遺言』 で使われていた紹介文から引用しています。」