ティニー ふうせんいぬ の ものがたり (CASA KIDS)

  • マガジンハウス
3.53
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本棚登録 : 84
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838726240

作品紹介・あらすじ

■ストーリー

【くもの うえには ふうせんどうぶつの くにがあった。】

からだに風船を巻きつけた小犬・ティニーは
風に飛ばされ、雲の上に飛んできてしまった。
たどりついた雲の上の世界でティニーは
生まれつき風船が体についている
「ふうせんどうぶつ」たちに出会う。
そしてティニーの大冒険がはじまった――。

■作品紹介

【こどもは わらい、おとなは なみだ。みんな一緒に楽しくなる絵本!】

小犬・ティニーが辿り着いたのは、生まれつきからだにふうせんのついた“ふうせんどうぶつ”たちの住む、ふしぎな世界。

ティニーははじめ、雲の上で繰り広げられる一見おかしな出来事に戸惑いを覚えますが、彼らにとっては、それが常識で、あたりまえ。

でもティニーは、相手の立場に立ってみたり、ほんの少し視点を変えてみたりすることで、新しい発見や解決策を見つけていきます。

ちょっと目線を上げてみるだけで毎日がなんだか楽しくなる。
この作品は、人生にとって大切なことをそっと教えてくれる絵本です。

本屋大賞にもノミネートされた『世界から猫が消えたなら』の著者・川村元気と、
ニャンまげなど人気キャラクターを次々と生み出してきたアートディレクター・佐野研二郎による
「ふうせんどうぶつ」たちの物語!

・カラフルな風船✕動物たちの組み合わせで知育にもぴったり!
・それぞれの「ふうせんどうぶつ」が持つ、「きわめて人間的な悩みやコンプレックス」に笑いながらも目からウロコが落ちる!

感想・レビュー・書評

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  • 「世界から猫が消えたなら」の著者が書いた絵本。
    久々の絵本だったけど、ほんわかとしたムードでとっても気持ちが和らいだ。
    時には絵本もいいな・・・

  •  
    ── かわむら げんき/さの けんじろう・編
    《ティニー ふうせんいぬ の ものがたり 20131101 マガジンハウス》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4838726244
     
    (20150911)
     

  • 佐野研二郎さんデザインに惹かれ、子供と一緒に見ようと購入。とても色彩鮮やかでイラストも可愛く、親子で楽しめます!

  • 色とりどりの丸い風船、動物、果物、雲、空、子どもの大好きなもの盛り盛りてんこ盛り。お話もミラクル冒険もの。後半、低年齢ではちょっと文字数が多いような気もしないでもないが、子どもの好物満載絵本。あとは、絵の好みでしょうか。

  • 空の上に本当にこんなふうな動物たちが住んでいたら楽しいなっておもいました。

  • 絵が可愛くて、色も綺麗です☆

  • 飼い主の男の子に散歩に連れて行ってもらおうとする子犬のティニー。
    だけれど、男の子はお腹が空いたのかなと言って散歩に連れて行ってくれないのでティニーは1人で家を出る。
    サーカスのピエロが風船をくれて、体に紐を巻きつけてくれるけれど、風に飛ばされて空へ舞い上がってしまう。
    着いた先は雲の上。
    体に風船のついたふうせんどうぶつのラビッシュと出会い、更に他のブタやライオン、うさぎのふうせんどうぶつたちとも出会う。
    みんなが自分の家へ帰っていく中で、ティニーも家に帰りたくなる。
    ラビッシュは忘れっぽくておまけにみなしごなので寂しくはないのだとか。
    雲の国を出るには王様の許可が必要ということで、空の国を乗せて支えている王様のくじらに会う。
    そのとき、台風がやってきてみんなが飛ばされそうになってしまう。
    ティニーは小さい風船でもみんなで集まれば気球のようになり、力強くなることをみんなに説明して、みんなでくっついて何とか飛ばされずにすむ。
    しかし、ティニーの風船には穴が開いてしまう。
    ふうせんどうぶつのみんながティニーを支えて地面まで降ろしてくれる。
    ティニーの名前をなかなか覚えてくれなかったラビッシュも最後には友達の名前は忘れない、と覚えてくれるのだった。
    家に帰るとティニーを探してあちこち走り回ってどろだらけになった男の子が迎えてくれるのだった。

    文章が冗長。
    もう少しコンパクトな方が読みやすい。
    表紙にいるのが犬のティニーだけれど、くまにしか見えない…。
    他の動物もそこまでかわいいとは思えない。

    ライオンが迷子として登場していたので、王様は誰なのだろうと思ったら大きなくじら。
    空に浮かぶ国の王様にはふさわしい。

    『世界から猫が消えたなら』の川村元気と、 ニャンまげのデザイナーの佐野研二郎のコンビの作品だとか。
    ネームバリューはある。

  • 1839号

  • -

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著者プロフィール

作 川村元気 (かわむら げんき)
1979年横浜生まれ。『告白』『モテキ』『おおかみこどもの雨と雪』『君の名は。』『怒り』などの映画を製作。2010年、米『The Hollywood Reporter』誌の「Next Generation Asia」に選出され、翌2011年には「藤本賞」を史上最年少で受賞。2012年に初小説『世界から猫が消えたなら』を発表し、同作はミリオンセラーとなった。その後発表した絵本『ムーム』は、ピクサーのアートディレクターとして活躍したRobert Kondo&Dice Tsutsumi監督により映画化され、全世界で32の映画賞を受賞。その他の著書として『億男』『四月になれば彼女は』『パティシエのモンスター』など。すきな ふうせんの いろは きいろ

「2017年 『ふうせんいぬティニー なんだかふしぎなきょうりゅうのくに!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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