「あの世」の準備、できていますか?

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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838726660

作品紹介・あらすじ

きっと、あの世はいいところ

考えすぎない。迷いを捨てる。しがらみをなくす。我慢はほどほどに。
この世をうまく卒業するために、いま知っておきたいこと。

『人は死なない』の矢作直樹(東大病院救急部・集中治療部部長医師)と、
作家・田口ランディが語り明かした、
新しい死の迎え方と、人生後半の生き方。


いい感じでぼけていくと、周りの人も幸せになりますよ。
在宅看取りは、人と人を結びつける新しい絆になるでしょう。
死を悲しいと感じるのは、死そのものより喪失感だと思うんです。
我慢し過ぎると苦しい。人間、ほどほどがいいんです。
病気の根っこにある頑固さを溶かせば、心も身体も元気になります。
老化は自然現象、闘わない医療福祉がこれから重要になります。
本当は、早くあっちに逝きたいっていう人もいます。
死ぬときはお互いに挨拶に行くってことで、よろしくお願いします。

感想・レビュー・書評

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  • 「死」という話題は避けられることが多いが、だんだん「死」と向かい合うということも一般的に広がってきているのかもしれない。

    著者二人の身の回りの「死」の話題は色々と参考になる話が多かったです。

  • 図書館でかりました。

  • ランディさんの介護の話がよかった。

  • なんとも不思議なはなしです。死ぬ事は本当は怖くないのかな?201411

  • 妄執王なので、全然出来てません。身体はボロボロですが、遣りたいコトだけは300年分くらいあるので、まだ死ねそうにありません。。。

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    http://magazineworld.jp/books/paper/2666/

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著者プロフィール

1956年、神奈川県生まれ。81年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。99年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長となり、15年にわたり東大病院の総合救急診療体制の確立に尽力する。16年3 月に任期満了退官。
著書に、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』(扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『悩まない』(ダイヤモンド社)、『天皇の国 譲位に想う』(青林堂)、『身軽に生きる』(海竜社)、『自分を休ませる練習』(文響社)などがある。

「2019年 『長生きにこだわらない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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