ほぼ日手帳公式ガイドブック2016 This is my LIFE.
- マガジンハウス (2015年8月24日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838727735
作品紹介・あらすじ
ほぼ日手帳公式ガイドブック2016
This is my LIFE
なんでも書けて、読み返すとうれしい。
ほぼ日手帳は「LIFEのBOOK」です。
・ほぼ日手帳2016のラインナップを徹底解説!
CACUMA、ミロコマチコさん、ミナ ペルホネン、ANREALAGE、イイダ傘店、Coohem、Hello Kitty 70's、岡崎京子さん、こぎん刺し、PORTER、MOTHER2、ほか全82種類!
・インタビュー「25人のLIFEのBOOK」
鈴木保奈美さん、佐藤卓さん、夢眠ねむさん(でんぱ組.inc)、断捨離手帳、ダイエット日記、家族3代でたのしむ手帳、1000個のマスキングテープ、海外ユーザー、ほか。
・ほぼ日手帳をたのしむテクニックが満載!
Instagramに投稿された45人のほぼ日手帳、『MOTHER』のドット絵教室、使い方のテクニック集はことしも充実!
・マンガ しりあがり寿さん、山本さほさんの描きおろし!
感想・レビュー・書評
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今年から使い始めました!
本や音楽、映画の感想を書いたり、いいなと思った文章や短歌を書きとめたり、マスキングテープや切り抜きを使ってコラージュしたり…
本を読んですぐの印象や衝動的な感想を書きとめて、ブクログの投稿の手がかりにすることも(^^)
書けない日もあるけど、書く日はとてもうきうきします。読み返すのも楽しい♪
2016年はもう少し工夫して使えたらなぁと思います。
ガイドブックのみんなの使い方はちょっとすごすぎて真似はできないけど素敵だなぁと思います。
こぎん刺しのカバーとかめちゃくちゃかわいかったー!!
うーん…悩むけれど、中身だけ入れ替えて使おうかなぁ。
ウィークリーも気になります。仕事用に検討中。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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2018/07/25読了
手帳はもっともっと自由に書いていいんだよね
分かってはいるけどフリーダムにふり切ることができない
人によりなんにでもできる、本当に自由なパーソナルな場所
もっと自由に書きたい生きたいと思える
きっかけがいっぱい。 -
どんどんレベルが高くなってる。
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気がつけば2017年のほぼ日手帳ガイドブックがでてるのに、2016年のを今頃読み終わる。歳月の早さにビビる。2016年はシェルホワイトとToolPocketキャメルを購入したがキャメルの縫製の雑さに愕然。シェルホワイトは愛用中。は、さておき。前半はラインナップカタログ。後半はユーザーの実際の使い方。フォーマットが固まってきたようで。今年はavecかweeksあたりをと思っているが、使い方が決まらんもんで保留中。っていうのを去年のガイドブックみながら思案中。しかし、決まらん。
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内容はよかったけど、本の大きさは以前の方がよかった。
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今年もつい買ってしまった。恒例行事となってきてる。
今年は日記というより趣味や勉強に特化させた使い方の紹介という印象。毎日書いてるのかな、あれ。凄い。
空白の日も多いけど、今年も買おうと思ってる。使いこなせてないから、使っちゃいけない、な感じに弾かれないのが良いよね。 -
アンリさんの手帳カバー、当選しました。そろそろ出荷というメールが届いたので、嬉しくなって再読♪
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2015/11/05
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既に来年の手帳はほぼ日手帳カズンTSブラック2016を購入済。「こっちのカバーにしとけばよかった!」とは思わなかったのでよかった。手帳の使い方を考えさせられる1冊だが「結局イラスト描くということ?」。今年はそういう使い方に偏った紹介かも。