しごとのきほん くらしのきほん 100

著者 :
  • マガジンハウス
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本棚登録 : 588
レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838728435

感想・レビュー・書評

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  • 結論から言うとシンプルで分かりやすく、何より読みやすい。松浦弥太郎さんの本は他にも読ませてもらっているが、この本は特にしごとと暮らしの基本を100のお題に挙げ、それぞれ簡潔に記している。少し物足りなさを感じられなくもないが、頭が疲れている時にも、気軽に手に取り、読みすすめられる。

    疲れてる、でも何か読みたい、何か拠り所が欲しい時に読みたいお薬的な本。

  • 一見、深そうに見せて実は浅い言葉や表現が大嫌いな35歳♂です。本書に書いてある言葉はとても平易です。でもそれは、安易では無いんです。

    自ら耕すことのできる、何も埋まっていない良く肥えた畑なんです。「なーんにも収穫するものが無かったよ!」では無いんです。何を植えるか、どこまで育むか、何を収穫するか、は貴方が決めるんです。

    そんな書籍。僕は定期的にこの書籍を持ち出し、お気に入りの場所

    “高校生の頃良く遊んだ港、テトラポットの上で海を見ながら”とか、
    “山深く、外国人観光客など全く寄せ付けない老舗の温泉宿でベランダの長椅子に寝転びながら”とか、

    そんな“素直な自分と向き合える場所”で、適当にこの本のページをめくるのが結構好きです。

  • 自分ができることをただ一所懸命にやってきました。

    前職はシステム関係のお仕事をさせていただきましたが、それまでシステムのことは心底わからなくて嫌いだと思って生きてきた(笑)ので、辞令をいただいた時は絶望でした。
    わからない・退屈だと思った2年間を過ごし、3年目の時にせっかくいただいたお仕事だから一生懸命にやらないとばちが当たるなと考えを改めてから、仕事に対する意識が変わりました。


    『自分の一生けんめい。(088)』


    自分がどう見られているなんて関係なく、がむしゃらに仕事と向き合ってから人生が色づきました。


    できることを一生懸命に。


    松浦弥太郎さんは、やっぱり最高です。

  • 時々読み返したい。読むたび新たな気づきがありそう。

  • 二度読みすると良い感じ。

  • 5月 *移動図書
    請求記号:159/Ma 図書ID:10038234

  • たびたび読もうと思う

  • 2016年刊。100+100の励ましと戒め。ソフトな言葉が染みる。

    ◆【引用メモ】年齢を重ね、責任が増えれば、ただでさえ荷物は重いのです。明らかに大変なことが目の前にあれば、「やりたくない」と避けるかもしれません。しかし、重荷を避けていたら、重いものを持てない人間になっていきます。(p.67 重荷を避けないように)

    ◆今あるものが変わっていくことは、おそろしい。(中略)それでも変化をしなければ成長もなく、衰えていくだけです。年をとること、変化していく自分を、存分に楽しみましょう。(p.335 変化を恐れない)

  • どの言葉にも納得。

  • 本屋さんで 何気なく本の背を見て歩いていた時に出会った本。
    くらしの手帖編集者の松浦さんが 実際に仕事や生活の中からみつけた100のきまりごと。
    その日の気分で ぱらぱらっと開いたページの言葉を
    今日の一言みたいにして 楽しんでいます。
    落ち込んでいた時の自分への 応援本です。

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著者プロフィール

東京生まれ。エッセイスト。渡米後、アメリカの書店文化に触れ、日本におけるセレクトブックストアの先駆けとして「COW BOOKS」を立ち上げる。2005年から2014年まで『暮しの手帖』の編集長。その後、「くらしのきほん」を立ち上げ、株式会社おいしい健康・共同CEOに就任。「くらしのきほん」主宰。著書多数。執筆活動の他、クリエイティブ・ディレクターとしても活躍。

「2019年 『くらしのきほん 100の実践』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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