しごとのきほん くらしのきほん 100

著者 :
  • マガジンハウス
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本棚登録 : 589
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838728435

感想・レビュー・書評

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  • 同じく、なんども読み返したい

  • 「基本」シリーズの1冊。こちらは仕事編と暮らし編が100ずつ。

    本当に「基本」で、できて当たり前なんだけどなかなかできてない、と思うことがたくさんあった。

    全部一度にはできないので、気になることを5つずつ選ぼうと思って、残ったのが約10ずつ。
    選んだものを見ただけでも、今何を大切にしたいのかがわかって面白い。

    「大人とは静かであるべき」
    「ミーハーであれ」
    「きれいごとを大切に」
    など、暮らし編の方が私には響く言葉が多かった。

  • ■どのような本か
    職場や暮らしの中で意識すると物事がスムーズに運ぶ心の持ち方や振る舞い方について書かれている。

    ■どんな時に読みたいか
    なんとなく人間関係に疲れてしまう。生活に追われてゆとりが感じられない。乱れた気持ちを整えたい時にパラパラとめくれば気づきやヒントになります。

    ■感想
    仕事に取り組む姿勢の整え方、人との関わり方のヒントや暮らしを豊かにする考え方について参考になった。更に自分の振る舞いが他人にどのような影響を与えるのか?を考えるきっかけとなった。
    仕事や人間関係がうまくいかない要因を自分以外の対象の中に探していたが、この本に出会って私の中に至らなさがあり、その振る舞いが物事を難しくしていたように思いました。

    「自分も他人も気持ちよく暮らすには?」のヒントがこの中に詰まっていました。

    ■抜粋
    くらしのきほん編
    No.066 モラルとは何か。

    モラルとは、強制されるルールではなく、
    時代を超えた不変のものでもなく、
    言ってみれば「その時どきの、あるべき態度」です。
    家族、友人、会社、コミュニティ、
    その場や関係性によってもモラルは違ってくるでしょう。
    「今この状況でのモラルとは何か?」を、
    小さな関心事としてもっておく。
    そうすればみんなが好き勝手に振る舞わなくなり、
    世界が少し、きりりとします。

  • たびたび読もうと思う

  • 2016年刊。100+100の励ましと戒め。ソフトな言葉が染みる。

    ◆【引用メモ】年齢を重ね、責任が増えれば、ただでさえ荷物は重いのです。明らかに大変なことが目の前にあれば、「やりたくない」と避けるかもしれません。しかし、重荷を避けていたら、重いものを持てない人間になっていきます。(p.67 重荷を避けないように)

    ◆今あるものが変わっていくことは、おそろしい。(中略)それでも変化をしなければ成長もなく、衰えていくだけです。年をとること、変化していく自分を、存分に楽しみましょう。(p.335 変化を恐れない)

  • どの言葉にも納得。

  • 勧められて。なんだか近ごろ松浦弥太郎ファンが周りに多い。
    やることやらないことをきちんと取捨選択して、やるとなったら労を惜しまず丁寧に、ということをいろんな表現で述べているにすぎない。とはいえ、そういう姿勢は何をするにも基本中の基本で、それでていてなかなか実践が難しい。基本を再確認する作業というのはたまには必要なことかもしれない。
    28

  • 松浦弥太郎さんの本であることと、本の形やデザインに惹かれて。何かに迷った時にめくってどこのページからも気軽に読める、基本に立ち還れる本です。

  • 左ページに、気づきの言葉。右ページに、コンパクトな解説。開いたページの言葉を、その日の目標にしてみませんか。松浦弥太郎の新しい気付きを、あなたの基本を作るヒントに。
    書店でパラパラみて自分に合いそうだったので購入。シンプルで頭じゃ分かっているけど、忙しかったり単調な毎日だと忘れがちなことが書いてあります。以下は印象的だった言葉たち。種をまく。/部外者の口出しを歓迎する。/飾らない。/否定しないこと。/待っているときの立ち方。/まずは3週間繰り返してみる。/クオリティの話をしよう。

  • 本から気付くこともあれば、自然と行動出来ているけど、それを意味付けしたことはなかったこともありました。自分で明文化するようメモ欄がありますが、なかなか自分の日常習慣をあえて切り出して言葉に落とし込む作業は難しいです。悩んでいるうちに俳句とか短歌とかまで一緒に創作出来そうです。

著者プロフィール

東京生まれ。エッセイスト。渡米後、アメリカの書店文化に触れ、日本におけるセレクトブックストアの先駆けとして「COW BOOKS」を立ち上げる。2005年から2014年まで『暮しの手帖』の編集長。その後、「くらしのきほん」を立ち上げ、株式会社おいしい健康・共同CEOに就任。「くらしのきほん」主宰。著書多数。執筆活動の他、クリエイティブ・ディレクターとしても活躍。

「2019年 『くらしのきほん 100の実践』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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