しごとのきほん くらしのきほん 100

著者 :
  • マガジンハウス
3.71
  • (17)
  • (25)
  • (24)
  • (4)
  • (2)
本棚登録 : 594
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838728435

作品紹介・あらすじ

仕事も暮らしも、一から変えてみませんか。

松浦弥太郎のベストセラー『100の基本』が、強力にアップデートして新しい一冊に。

きほんはいつも、自分を助けてくれる。
仕事も暮らしも、頭ではなく心で行う。

松浦弥太郎の新しい気付きを、あなたの基本を作るヒントに。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 自分がふと悩んだ時に読むと少し気が楽になる
    ただ書いてあることが広く浅いので心にぐっとくることは自分自身はなかった。

  • 弥太郎様の著書はほぼ無条件で買ってしまう私(笑)
    こちらの本も本屋さんで見つけて速攻買いです!

    あぁぁ、買って良かったわぁ~
    全部のページに付箋が付いちゃう勢いでした(笑)

    付箋部分をちょっとご紹介します

    ・余裕がクオリティを高める(p18)

    ・前例に頼らない(p26)

    ・ひらめきは文字に換えておく(p34)

    ・いつもポケットに次のプランを(p36)

    ・種をまく(p38)

    ・早い返事は福を呼ぶ(p56)

    ・最初は大切、終わりも大切(p82)

    ・質問とは、人から学ぶ術であり、仕事の質を高める秘訣です(p85)

    ・伝え方は面白く、美しく(p98)

    ・協力というスイッチを自分の中に持ち、いつでもオンできるようにしておくことです(p117)

    ・何も要求せず、自分から与えることで生まれる大きな力が、ものごとを成功させるヒントとなります(p131)

    ・いつも発信源であれ(p142)

    ・自分の顔つきを知る(p172)

    ・独立思考を身につける(p198)

    ・運を味方につけること(p202)

    ・いつも笑顔であること。徹底して前向きであること。人に与え続けること。運を味方につけたいのなら
     この3つを守りましょう・・・中略・・・「笑顔、前向き、与える」を基本としましょう(p203)

    ・頭を働かせるよりも心を働かせたほうが、豊かになれる(p243)

    ・「この人と会うと、いつもおまけがある。会ってよかったな」と相手に感じさせる人(p247)

    ・年下にも、年上にも、きれいな言葉で(p304)

    ・吸うことよりも吐くこと(p328)

    ・「わかる」というのは頭で理解すること。「感じる」とは心で受け止めること(p347)

    ・まずは3週間繰り返してみる(p368)

    ・人の時間を奪わない(p374)

    ・好きを極める(p402)

    ・「自分の思うままにならない」と受け入れてこそ、自分のなかで化学反応が起きて、学び、気づき
     思考、工夫が生まれます(p411)

    ・前に進むために許すという選択肢を、もっておきましょう(p419)

  • きほんちゅうのきほんのことしか書いていない
    そのきほんが出来ていないからこそ、周りと軋轢を生んだり、誤解が生じたり、自己肯定感が低くなる
    日常をダラダラ過ごしている時はきほんに立ち返ることを忘れないようにする

    といいつつも忘れてしまうため、この本は毎日見えるところに置き、きほんが出来ているか確認しようと思う

  • これはまた必ず読み返そう
    (プロジェクトの開始毎に読み返す)

    ・考えてから口を開く、自分の言いたいことを自覚して準備を整えてから話す
    ・良いところを見つけて、言葉にして相手に伝える
    ・相手の名前を口にする、「●●さん、……」と名前を会話に混ぜ込んでいく
    ・寝る前に翌朝の顔を作る、ベッドに入る前に翌日のスケジュールを確認する
    ・大切なことは午前中にする
    ・目線を変える(上司の目線、クライアントの目線、消費者の目線)
    ・うまくいかないときは力を抜く
    ・足りないのは自信、「大丈夫、きっとできる」
    ・独立思考を身につける、人にも組織にも社会にも依存しない、自分で判断し自分で責任を負う
    ・運を味方につける:いつも笑顔、徹底して前向き、人に与え続ける
    ・お礼には感想を添える:ありがとうで済むことに感想を添える
    ・声をかける:話があっても特段無くても声をかける
    ・年下にも年上にもきれいな言葉:言葉遣いは心遣い
    ・口角カーブを伝染させる:上がった口角からいつも楽しそうという無言のメッセージを伝える
    ・でもと言わない
    ・朝のベットで1分間プランニング
    ・うまくいかなかったことをふりかえる
    ・自分の船は自分で漕ぐ

  • そばに置いて、定期的に読み返す本。
    こうしろ、と押し付けるのではなく
    はっと気づかされる一冊

  • いつだって、口角を上げている。
    これはきれいな口紅より、
    クールなネクタイより、
    素晴らしい身だしなみです。

    (松浦弥太郎/文筆家
    『しごとのきほん くらしのきほん100』より)

    * * *

    忙しい朝、意識していないと
    怖い顔になってしまうので……
    口角をクッとあげるように心がける

    すると「今日はご機嫌やなぁ」と
    家族もうれしい顔になる

    子どもたちの笑顔を見ると
    つられて笑う わたしがいる

    笑顔は伝染するらしい

    まずは自分から

    優しいほほえみを
    プレゼントしよう

    * * *

    ほほえみの「口角カーブ」が
    伝染すると、世界がほんわりします。

    (松浦弥太郎/文筆家)

  • Vol.359 どんな自分になりたいのか。どんな暮らしや生き方をしたいのか。http://www.shirayu.com/letter/2016/000727.html

  • 同じく、なんども読み返したい

  • 繰り返し何度も何度も目を通したくなるまさに人生のガイドライン

  • 「基本」シリーズの1冊。こちらは仕事編と暮らし編が100ずつ。

    本当に「基本」で、できて当たり前なんだけどなかなかできてない、と思うことがたくさんあった。

    全部一度にはできないので、気になることを5つずつ選ぼうと思って、残ったのが約10ずつ。
    選んだものを見ただけでも、今何を大切にしたいのかがわかって面白い。

    「大人とは静かであるべき」
    「ミーハーであれ」
    「きれいごとを大切に」
    など、暮らし編の方が私には響く言葉が多かった。

  • ■どのような本か
    職場や暮らしの中で意識すると物事がスムーズに運ぶ心の持ち方や振る舞い方について書かれている。

    ■どんな時に読みたいか
    なんとなく人間関係に疲れてしまう。生活に追われてゆとりが感じられない。乱れた気持ちを整えたい時にパラパラとめくれば気づきやヒントになります。

    ■感想
    仕事に取り組む姿勢の整え方、人との関わり方のヒントや暮らしを豊かにする考え方について参考になった。更に自分の振る舞いが他人にどのような影響を与えるのか?を考えるきっかけとなった。
    仕事や人間関係がうまくいかない要因を自分以外の対象の中に探していたが、この本に出会って私の中に至らなさがあり、その振る舞いが物事を難しくしていたように思いました。

    「自分も他人も気持ちよく暮らすには?」のヒントがこの中に詰まっていました。

    ■抜粋
    くらしのきほん編
    No.066 モラルとは何か。

    モラルとは、強制されるルールではなく、
    時代を超えた不変のものでもなく、
    言ってみれば「その時どきの、あるべき態度」です。
    家族、友人、会社、コミュニティ、
    その場や関係性によってもモラルは違ってくるでしょう。
    「今この状況でのモラルとは何か?」を、
    小さな関心事としてもっておく。
    そうすればみんなが好き勝手に振る舞わなくなり、
    世界が少し、きりりとします。

  • 結論から言うとシンプルで分かりやすく、何より読みやすい。松浦弥太郎さんの本は他にも読ませてもらっているが、この本は特にしごとと暮らしの基本を100のお題に挙げ、それぞれ簡潔に記している。少し物足りなさを感じられなくもないが、頭が疲れている時にも、気軽に手に取り、読みすすめられる。

    疲れてる、でも何か読みたい、何か拠り所が欲しい時に読みたいお薬的な本。

  • 一見、深そうに見せて実は浅い言葉や表現が大嫌いな35歳♂です。本書に書いてある言葉はとても平易です。でもそれは、安易では無いんです。

    自ら耕すことのできる、何も埋まっていない良く肥えた畑なんです。「なーんにも収穫するものが無かったよ!」では無いんです。何を植えるか、どこまで育むか、何を収穫するか、は貴方が決めるんです。

    そんな書籍。僕は定期的にこの書籍を持ち出し、お気に入りの場所

    “高校生の頃良く遊んだ港、テトラポットの上で海を見ながら”とか、
    “山深く、外国人観光客など全く寄せ付けない老舗の温泉宿でベランダの長椅子に寝転びながら”とか、

    そんな“素直な自分と向き合える場所”で、適当にこの本のページをめくるのが結構好きです。

  • 自分ができることをただ一所懸命にやってきました。

    前職はシステム関係のお仕事をさせていただきましたが、それまでシステムのことは心底わからなくて嫌いだと思って生きてきた(笑)ので、辞令をいただいた時は絶望でした。
    わからない・退屈だと思った2年間を過ごし、3年目の時にせっかくいただいたお仕事だから一生懸命にやらないとばちが当たるなと考えを改めてから、仕事に対する意識が変わりました。


    『自分の一生けんめい。(088)』


    自分がどう見られているなんて関係なく、がむしゃらに仕事と向き合ってから人生が色づきました。


    できることを一生懸命に。


    松浦弥太郎さんは、やっぱり最高です。

  • 時々読み返したい。読むたび新たな気づきがありそう。

  • 二度読みすると良い感じ。

  • 5月 *移動図書
    請求記号:159/Ma 図書ID:10038234

  • たびたび読もうと思う

  • 2016年刊。100+100の励ましと戒め。ソフトな言葉が染みる。

    ◆【引用メモ】年齢を重ね、責任が増えれば、ただでさえ荷物は重いのです。明らかに大変なことが目の前にあれば、「やりたくない」と避けるかもしれません。しかし、重荷を避けていたら、重いものを持てない人間になっていきます。(p.67 重荷を避けないように)

    ◆今あるものが変わっていくことは、おそろしい。(中略)それでも変化をしなければ成長もなく、衰えていくだけです。年をとること、変化していく自分を、存分に楽しみましょう。(p.335 変化を恐れない)

  • どの言葉にも納得。

  • 本屋さんで 何気なく本の背を見て歩いていた時に出会った本。
    くらしの手帖編集者の松浦さんが 実際に仕事や生活の中からみつけた100のきまりごと。
    その日の気分で ぱらぱらっと開いたページの言葉を
    今日の一言みたいにして 楽しんでいます。
    落ち込んでいた時の自分への 応援本です。

  • すごくシンプルでわかりやすい。
    装丁が丁寧に計算されていてお洒落。

  • 勧められて。なんだか近ごろ松浦弥太郎ファンが周りに多い。
    やることやらないことをきちんと取捨選択して、やるとなったら労を惜しまず丁寧に、ということをいろんな表現で述べているにすぎない。とはいえ、そういう姿勢は何をするにも基本中の基本で、それでていてなかなか実践が難しい。基本を再確認する作業というのはたまには必要なことかもしれない。
    28

  • 松浦弥太郎さんの本であることと、本の形やデザインに惹かれて。何かに迷った時にめくってどこのページからも気軽に読める、基本に立ち還れる本です。

  • 読む前に題名で気づくことだが、「きほん」にしては100個は多すぎる。よって、読んでいると似たようなものに後半遭遇することを覚悟しなければならない。

    また、100個のきほんは覚えて実践するには多すぎる。著者も述べているが、この本を読んで、自分なりの「しごとのきほん、くらしのきほん」を考えるように、最後には空欄がある。自分が考えたものならば、覚えやすいし、実践しやすいかもしれない。

    印象に残ったきほんを書き留める。

    運を味方につけること。

    いつも笑顔であること。徹底して前向きであること。人に与えつづけること。運を味方につけたいのなら、この3つを守りましょう。実力は大事だし、努力は欠かせない。でも、時には運も必要です。運に味方してもらうためには、「笑顔、前向き、与える」を基本としましょう。

    あれれ?「きほん」1つの中に、3つです!?というツッコミはさておき、この本には、「新聞を次の人のためにたたんでおこう」など細々とくらしのきほんが書かれているが、全てはこの「きほん」一つに集約されている気がする。

    実践しようと思った「きほん」
    自己紹介は日々アップデート。
    自分というのは、日々変化します。昨日から今日で劇的に変わらなくても、転職で変わる、引越しで変わるという変化から、年齢で変わる、感じ方で変わる、付き合う人で変わることもあります。今の自分を知り、どんな自分を伝えたいかを吟味し、最新の自己紹介にアップデートしておきましょう。経歴というより、「今、考えていること」と「これからしたいこと」をセットにして紙に書いておき、常に見直す習慣を持ちましょう。

  • 松浦弥太郎氏によって選び抜かれた言葉が並ぶ。松浦氏の透明感のある雰囲気が好きです。

  • こういうの好きです。自分のきほんも大事にしておきたいなあ。常に大事に思っていることや、自分が苦手だから気をつけたいこと、自分のタイプゆえに守っておきたいこと。

  • 左ページに、気づきの言葉。右ページに、コンパクトな解説。開いたページの言葉を、その日の目標にしてみませんか。松浦弥太郎の新しい気付きを、あなたの基本を作るヒントに。
    書店でパラパラみて自分に合いそうだったので購入。シンプルで頭じゃ分かっているけど、忙しかったり単調な毎日だと忘れがちなことが書いてあります。以下は印象的だった言葉たち。種をまく。/部外者の口出しを歓迎する。/飾らない。/否定しないこと。/待っているときの立ち方。/まずは3週間繰り返してみる。/クオリティの話をしよう。

  • 本から気付くこともあれば、自然と行動出来ているけど、それを意味付けしたことはなかったこともありました。自分で明文化するようメモ欄がありますが、なかなか自分の日常習慣をあえて切り出して言葉に落とし込む作業は難しいです。悩んでいるうちに俳句とか短歌とかまで一緒に創作出来そうです。

  • 前回に続き良いものです。

全39件中 1 - 30件を表示

著者プロフィール

東京生まれ。エッセイスト。渡米後、アメリカの書店文化に触れ、日本におけるセレクトブックストアの先駆けとして「COW BOOKS」を立ち上げる。2005年から2014年まで『暮しの手帖』の編集長。その後、「くらしのきほん」を立ち上げ、株式会社おいしい健康・共同CEOに就任。「くらしのきほん」主宰。著書多数。執筆活動の他、クリエイティブ・ディレクターとしても活躍。

「2019年 『くらしのきほん 100の実践』 で使われていた紹介文から引用しています。」

しごとのきほん くらしのきほん 100のその他の作品

松浦弥太郎の作品

しごとのきほん くらしのきほん 100を本棚に登録しているひと

ツイートする