漫画 君たちはどう生きるか

著者 : 吉野源三郎
制作 : 羽賀翔一 
  • マガジンハウス (2017年8月24日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838729470

漫画 君たちはどう生きるかの感想・レビュー・書評

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  • 2018.1.3読了。

    すごく良かった。甥っ子が高学年になったらプレゼントしたい。

    「自分の受けている幸せが、めったにあることじゃあないと思えばこそ、われわれは、それに感謝する気持ちになる。それで、『ありがたい』という言葉が、『感謝すべきことだ』という意味になり、『ありがとう』といえば、お礼の心持ちをあらわすことになったんだ。」
    『人類の進歩につくした人々』
    「僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている。だから誤りを犯すこともある。しかし-
    僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている。だから、誤りから立ち直ることもできるのだ。」

  • 2017年の大晦日に読む今年最後に読了した1冊。
    この国に微かながらも希望はあり続けると実感できる1冊。
    希望を捨てず、よき日のために、ともに生きよう。

  • ・人間が人間同志、お互いに、好意をつくし、それを喜びとしているほど美しいことは、ほかにありはしない。そして、それが本当に人間らしい人間関係だと、そうは思わないかしら。
    ・「ありがたい」「そうあることが難しい」
    ・生み出す働きこそ、人間を人間らしくしてくれるのだ。
    ・生み出してゆく人は、それを受け取る人々より、はるかに肝心な人なんだ。
    ・自分では気がつかないうちに、日々生み出しているものとは何か。
    ・僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている。

  • 説教臭いタイトルから敬遠していたのですが、大ヒットしている中で見ないわけにはいかないと思い、手に取りました。実際、良かったです。子どもの頃に出会いたかった。

  • 小学生のコペル君が自身の経験をもとに、貧困格差・学問・俯瞰的に世の中を眺めるという姿勢・失敗した時どうするか?など、生きていたら必ずぶち当たる問題に叔父さんと一緒に深く考えていく物語。

    個人的には、自分が感じること、思ったことは逃げ出すことなくしっかり向き合って、それがどういう意味を持っているのか?考えることが大切。それが人間とは?という本質的な答えに回帰するから。というのが響いた。

    自分が世の中の中心だと傲慢にならず、身なりや外面には現れない人としての価値と真摯に向き合い、自分が都度経験することや感情を大切にして自分の頭で考えながら生きていこうと思った。

  • モノを欲望のままにほしがり無駄遣いする心が消えた。
    お金は降ってくるモノではない。努力して手に入れるモノなのだ。消費する方法ばかり考えてはならない生産者にならなければ。後は努力すること一歩ずつ努力すれば地に足がしっかり付く。と言うことを教わった。

  • 日常生活で深く考えさせられるような本だった。おじさんのコペル君に対するメッセージがもろ直球で自分にも突き刺さってきた。一つ一つなにげないことの解釈を、これを読んでから変えることが多くなって楽しくなったし人間としてすこし成長できたのではと、思う

  • 妹に勧められて。

  • 子供に読ませたくて買ってきたけど、大人が読んだ方が染み込むような気がする。

  • 息子に借りて読んだ。
    大人だけど、読んでよかった。

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