行動経済学まんが ヘンテコノミクス

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レビュー : 82
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838729722

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  • 行動経済学のマンガ版。
    リチャード・セラーがノーベル経済学賞を取ったので、その延長線上で知っているものが多いが、考えられた切り口である。

  • 純粋に面白い!マンガで描かれているので読みやすいが、内容にあるある感がよく出ている。行動経済学を知るにはもってこいの1冊。

  • 行動経済学について、身近な話題を使って、漫画で説明。今まで何度となく、行動経済学の本を読もうとして挫折したが、これはわかりやすく、面白い。

  • 面白かった。ファストアンドスローでもちろんカバーされている内容だけどちょっと違う解釈とか、ニュアンスみたいなのが追加されていて。

  • 非常に面白い!!行動経済学の基礎が一発で分かる本。漫画なのでスラスラよめる。これをヒントに日々に仕事に活かせていきたい。
    ピタゴラスイッチを作った人の本らしい。なるほど。

  • “ピタゴラスイッチ”で知られる著者が中心となって、日常の経済的な事柄をテーマに、いろんな現象の原理をまんがによってわかりやすく教えてくれます。

    例えば、財布の中に普通の1万円札と、亡くなったおばあちゃんからもらった思い出深い500円札が入っている。ある時その財布を落としてしまった。あとで財布は見つかるが、1万円札と500円札、どちらかが盗られてしまっていた。

    とすると、多くの人が「思い出深い500円札」の方が残っていてほしい、と感じるという。これは無意識のうちに、入手方法や状況に応じて本来の金銭的価値とは異なる独自の優先順位をつける、“メンタル・アカウンティング(心の会計)”と、経済学では呼ばれる。

    といったような内容が、まんがを通じて、感覚的にも思考的にもすうっと入ってくるのです。普段何となく疑問に感じている私たちのある種の行動パターン、あるいは反対に当たり前と思っているような行動の原理を、堅苦しくなることなく教授してくれる。一読の価値あり、です。

  • もともと行動経済学に関心があり、ピタゴラスイッチの佐藤雅彦さんが手がけた本だったので迷わずに買いました。行動経済学は我々の日常生活に身近なものであることが良くわかる本です。

  • 最後のあとがきが面白かった。
    この本がつくられるまで課程がかかれていて

    年代や得意分野が少しだけ違う人々が
    ある思いで終結したというところがいい。

  • -

  • 一応、漫画にカテゴライズした。
    面白い。行動経済学という言葉や内容を文章だけで示されるより、漫画で著されることで何倍も楽しく、わかりやすくなっている感じ。
    しかし、普段何気なく生活してる中で、行動経済学がどれだけ採用・応用されているのだろう。とても興味深い。そして、もし意のままに操ることができればどんなに素晴らしいだろう…と思ったり。
    一昔?前に、動物占いが流行った?ような気がするけど、あれも「バーナム効果」だったのかな。(動物占いを)全否定するつもりはないけど、どんな人にも当てはまる記述で、提示の仕方によってそう解釈させているだけと当時から感じていた(天邪鬼?)。少なからずそういうことだったんだなと改めて実感する。
    その他にもいろいろ思ったりすることはあって、より詳しく知りたいキッカケとなりました。

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