死ぬこと以外かすり傷

著者 :
  • マガジンハウス
3.87
  • (23)
  • (18)
  • (16)
  • (3)
  • (3)
本棚登録 : 362
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838730155

作品紹介・あらすじ

予約開始即、Amazonベストセラー総合1位!
発売前に4刷決定!!

NewsPicks Book編集長 箕輪厚介の初の著書。
ベストセラー連発! わずか1年で100万部突破!
天才編集者の革命的仕事術がここに明かされる!

堀江貴文『多動力』、落合陽一『日本再興戦略』、
佐藤航陽『お金2.0』、前田裕二『人生の勝算』など、
最前線で戦う起業家の著書を次々に
ベストセラーにしてきたその「剛腕」の秘密。

幻冬舎に身を置きながらも
月給の20倍もの収益を副業で稼ぎだす方法。

オンラインサロン「箕輪編集室」を主宰し
1300名を集め、さまざまなイベントや
プロモーションで「熱狂」を生み出していく手法。

本書では新時代の哲学を体現する箕輪氏の「働き方」を、
32の項目として立てて紹介する。

「箕輪君は今一番速い。
1週間単位で成長している。
多動力を使えば成り上がれることを
彼は証明した」堀江貴文

「熱量の高いバカなテンションを
潰す世界にしてはいけない。
この本はリスクを取るバカを
増やしてくれる」落合陽一

【著者からのメッセージ】
生き方、働き方、商売の仕方。
今後5年で、すべてのルールが変わる。
今までのやり方を捨て、変化に対応できる者だけが勝つ。
無知こそ武器だ。バカになって飛べ!
こっちの世界に来て、革命を起こそう。


【目次】
はじめに こっちの世界に来て革命を起こそう

第1章【考え方】予定調和を破壊せよ
・トラブルに身を投げろ!
・バカなことにフルスイングせよ
・安全安心を破壊せよ
・言ってはいけないことを言ってしまえ
・退屈な世界に火を放て

第2章【商売のやり方】自分の手で稼げ
・意識くらい高く持て
・誰も行かない未開を行け
・社員を奴隷にする会社は捨てろ
・ブランドを稼げ、未来を稼げ
・帰る場所がある人間にひとは熱狂しない

第3章【個人の立たせ方】名前を売れ
・ヒーローインタビューを想像せよ!
・恥をかけ、血を流せ
・風呂敷を広げろ
・教祖になれ

第4章【仕事のやり方】手を動かせ
・今やれよ!
・スピードスピードスピード!
・量量量!
・熱狂に出会うための自然消滅のススメ
・何か一つでトップになれ

第5章【人間関係のつくり方】
・丸裸になれ
・憑依レベルでブンセキせよ
・目的だけをにらみつけろ

第6章【生き方】熱狂せよ
・ただ熱狂せよ
・自分の体で実践する
・識者や業界人の評価などいらない
・この世に受け入れられない才能を愛する
・努力は夢中に勝てない

おわりに バカになって飛べ!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2018年44冊目。

    ものすごい熱量。破天荒なイメージは持っていたけど、著書を読んで、決してそれだけではない人なのだということがよくわかった。著者の言葉を一語一句自分に憑依するまで暗記するとか、表立って見えないところでやっていることまで知ることができてよかった。キングコングの西野さんに対しても、やはり著書を読んで思ったのだけど、発想力や勢いだけでなく、見えなところで本当に労力を割かれている。地道を土台にした飛翔、なのだと思う。

    「偏愛しろ」。これはすごく大事なことだと思った。中途半端な客観性よりも、振り切った主観性はよっぽど強い。「自分だからこそできること」も、スキルアップによって築いていく以上に、偏愛できるものを見つけて、そこに没頭することで生まれてくるんじゃないか、と感じた。

  • ガソリンみたいな本。心が動く。

    飲み会で正気な人が損をする。この世は酔いが覚めた人間、正気になった人間から脱落していく。世界に対してできることを考えながら狂え!

    ここ、すごく刺さる!
    アドレナリン出して酔っ払おう!

  • とにかく行動せよ、熱狂せよ。
    熱量のこもったメッセージが最初から最後まで溢れまくった一冊。その熱のままに、勢いで読み切った。
    何でもいいから一番になれること、そのくらい熱くなれることを、今目の前のことを一生懸命にやる中で見つけたいな。

  • たいして働かないで自分の価値も磨いていないくせに給料が安いとか言っているやつに読ませたい。


    >上司に許可を求めながら歴史に名を残した人はいない。
    (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦①)

  • 「多動力」の本質を言語化してくれています。表面的な勢いに流されず、本質を知ってから行動した方が良い。出ないと中途半端なイタイ奴に成り下がってしまうかも。

    第3・4章が今の私に必要な価値観でしたね。まだまだスピードも量も先を考える力も必要量に達してないです。

    僕自身、熱狂するための準備はもう十分かな。死なないキズを負いながら未来に向かって走ります!

    いちおー本書の注意点を書きます。
    怖いのは、自分も箕輪さんのように!と思って飛んだはいいもの飛んだ先は崖でしたかすり傷じゃすみませんでしたって人が量産される事。まぁでも100人飛んで1人の超人が生まれて、その人が1000人分の力を持っていれば、日本としては良い方向にいくんですけどね!

  • 2018年8月29日読了。
    ●マスにヒットするコンテンツというのは
    突き詰めると特定の誰か一人に鮮烈に突き刺さるものだ
    ●上司に許可を求めながら歴史に名を残した人はいない。
    (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦①)
    ●「ピカソはなんで天才か分かるか?多作だからだ」
    秋元康
    ●ホリエモンと井川意高の対談本
    「人生の頂点と底辺を見た人間の教え」として編集
    することもできた。だが…P159

  • この本を読み進める中で「そう簡単には真似できねえよな」と思った時点でもう箕輪厚介という男に走り負けているんだなと。自分は編集者ではなく作家、クリエイター側として生きているわけだけど、世の中にはこんだけ熱狂的に生を駆け抜けてる人がいるんだなと感心してしまった。
    この手の本を読むと必ず、口を酸っぱくして書いてあることってやっぱり「行動」の大切さなんだ。頭の良い人ほど、頭で考えるよりも先に行動に移ってる。それはきっと何も考えてないわけじゃなくて、「行動に移すことが正解だ」っていう一番の答えに辿り着くまでの、頭の回転が速いからなんじゃないかな。その辺が鈍い人だと、答えに辿り着く前に考えることを止めてしまうような気がする。
    明日から即座に何もかもを変えることは自分にはできないけど、一歩ずつ変化していくことは決して不可能じゃないはず。「やりたい」を「やります」に変えることとかね。

    リメンバー・ミーのくだりを読んだ時、純粋にこういう友達がいたらクソ面白いなと思ってしまった。最高。

  • ん~、著者の毒舌論かなぁ・・・。

  • 無鉄砲ではなくて、からくりもあるんだな。

  • 著者はビジネス書の分野では後発であった幻冬社を
    一躍売上トップに押し上げた敏腕編集者 。
    News Picks Booksというレーベルを立ち上げ、
    堀江貴文著『多動力』、佐藤航陽著『お金2.0』など
    ベストセラーを連発しているヒットメーカー。

    先ずこの本のタイトルが好みじゃないけど、出版業界の
    風雲児 箕輪厚介の人となり、これまでの来し方、
    どのような仕事ぶりなのかを知りたく手に取った。

    で、読み始めると著者の吐く言葉の端々に彼の親分で
    ある幻冬社社長 見城徹が影がちらつき、内容が中々頭に
    入ってこない。見城氏の本をプロデュースするぐらい
    だから多大なる影響を受けていることは分かるが、
    見城徹の著作にある「熱狂!」とか「顰蹙を買え!」
    とか「周囲を巻き込め!」といった、口角泡飛ばし
    アジテートし、咆哮する鼻息の荒さが立ちのぼり、
    55歳の僕には暑苦し過ぎる本であった。
    「見城徹のエピゴーネンやん!」という印象が渦巻き、
    鼻じらみ、斜め読みに終わった。

    読書には「この本に出会えて良かった!」と実感する
    「適齢期」が存在する。20代30代前半の千本ノックの
    洗礼を受けなきゃならない時期の社会人には、著者の
    企業内起業家としての生き方や自己のブランディングなど、終身雇用が崩壊した世に生きるビジネスマンに
    とってはひとつの指針になり参考になるだろう。
    何よりも「努力は夢中に勝てない…」、この言葉に
    象徴される「能書きを垂れる前に手足を動かせ!」という旺盛な行動力にインスパイアされる人は多いはず。

    著者を評して「彼は出版界のセックス・ピストルズだ。
    上手いか下手かではなく、熱いかどうか?伝わるか
    どうか?に命を懸けている。彼自身がパンクそのもの
    だから、彼の手がけるビジネス書もパンクなんだ!」
    という大賛辞を贈る人さえいる。

    ちなみに、ここでいうパンクとは、黒子としての編集者
    ではなく、自分が読みたい本と思える本を積極的に
    プロデュースし、本を通じて世間に問題提起することと
    僕は解釈する。

    著者への評価は、見城徹へのオマージュとリスペクトが
    取り除かれた、彼が編集した本を読んでから判断すべき
    かも…。 先ずはホリエモンの『多動力』を読んでみるとしますか。
    この本に書かれてあることを著者は片っ端から実行に
    移したと坦懐しているので。

    最後に、近ごろ人材払底はなはだしい「情熱大陸」に
    おいて、久々にスマッシュヒットしそうな人である…、
    そんな匂いがプンプンします。

全33件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

箕輪厚介(みのわ こうすけ)
1985年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、2010年双葉社に入社。ファッション雑誌の広告営業として4年間、タイアップや商品開発、イベントなどを企画運営、『ネオヒルズジャパン』与沢翼 創刊。2014年から編集部に異動し見城徹『たった一人の熱狂』、堀江貴文『逆転の仕事論』、青木真也『空気を読んではいけない』を担当。
2015年7月に幻冬舎に入社。東洋経済オンライン、アドタイでコラム。オンラインサロン運営、堀江貴文大学校で特任教授などを務め、堀江貴文『多動力』、与沢翼『ネオヒルズジャパン』、藤井健太郎『悪意とこだわりの演出術』などを担当。堀江サロン教授、渋谷のラジオ、ニューズピックスブック創刊。
2017年10月合同会社波の上商店を設立。2018年1月末に設立する株式会社CAMPFIREと株式会社幻冬舎の共同出資会社、株式会社エクソダス取締役に就任。既存の編集者の枠を超え、様々なコンテンツをプロデュースする。

死ぬこと以外かすり傷のその他の作品

死ぬこと以外かすり傷 Kindle版 死ぬこと以外かすり傷 箕輪厚介

箕輪厚介の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
リンダ グラット...
恩田 陸
村田 沙耶香
佐々木 圭一
ヴィクトール・E...
フィル・ナイト
有効な右矢印 無効な右矢印

死ぬこと以外かすり傷を本棚に登録しているひと

ツイートする