明けないで夜

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  • マガジンハウス (2024年10月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784838732944

作品紹介・あらすじ

人生の踊り場で聞きたい、
他愛のない大切な話たち---TENDRE(アーティスト)

BRUTUS.jp×J-WAVE「BEFORE DAWN」「夜リラタイム」連載、待望の書籍化
“絶対的な安心感”が詰まった30篇とちょっとのエッセイ集

………

日常をなんとかやり過ごすためには、
映画館の暗闇の中のような絶対的な安心感が必要だ。
映画館の暗闇の中のような言葉や音楽。
誰にも教えていないパートナー、ひとりの時間。
寄り道と空想。
たしかな肩書きや名前の付いていない
あれやこれやが僕を支えている

感想・レビュー・書評

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  •  4月になってから気持ちの落ち込みが酷くて、
    何かをするのも無気力なことが多い中
    この本は「読むラジオ」感覚で読めて
    いい意味で楽な気持ちで読める作品でした。
    燃え殻さんは初めての作者でしたが、
    落ち着いたテンションで淡々と日々について
    語る姿勢に「こんな思いをしているのは自分だけじゃないのかな」と少し励まされました。

    生きるのは全力よりは程々くらいの力で過ごしていくことが大切なのかなと思いました。

  • 呼んでもいいよね?

    殻ちゃんって♡


    燃え殻さんの作品は9割ぐらいは読んでるから呼んでもいいよね?

    殻ちゃんって♡


    燃え殻さんの作品はほぼコンプリートしているからこの関係でいいよね?

    殻ちゃん、Qちゃんって呼び合う関係で
    (*´・ω・)(・ω・`*)ネー


    またこのくだりの話かと思ったでしょ
    けど、ここ大事!
    呼び方は大事!
    前回は燃えちゃん
    今回は殻ちゃん
    ねー、みなさんはどっちがいいと思います?


    どっちでもええわって…(;^ω^)


    とりあえず、呼び方は一旦おいといて、またまた燃え殻さんのエッセイです
    (ってか普通に燃え殻さんって呼んだらいいんじゃないかって…)


    本作もいつもと変わらずゆる〜くいい感じです

    燃え殻さんのエッセイを読むたび思います
    肩に力を入れずに自然体で生きていけたらカッコいいなって( ´ー`)フゥー

    って思うけど、今の自分にはまだ無理だなと!
    今は無理してでもガツガツ?と、いやゴツゴツ?と、とにかく全力でいかないといけない時のような気がします( ー`дー´)キリッ

    あと、数年?数十年?したら少しは肩の力をすーっとを抜いていけるのではないかなw

    • 1Q84O1さん
      私は見るだけぇ〜(*´﹃`*)ムフフ
      私は見るだけぇ〜(*´﹃`*)ムフフ
      2024/11/10
    • かなさん
      殻ちゃん?もいいけど、
      やっぱ燃ちゃん
      いや…萌ちゃんがいいなぁ〜
      でも漢字だと、違いすぎるから
      ひらがなで、もえちゃんなら??可愛...
      殻ちゃん?もいいけど、
      やっぱ燃ちゃん
      いや…萌ちゃんがいいなぁ〜
      でも漢字だと、違いすぎるから
      ひらがなで、もえちゃんなら??可愛いっ(*´∀`*)♡
      2024/11/11
    • 1Q84O1さん
      かなさん

      ひらがなでもえちゃん!?
      新しいパターンが出てきました!w
      かなさん

      ひらがなでもえちゃん!?
      新しいパターンが出てきました!w
      2024/11/11
  • 久しぶりにエッセイを読みたいなと思って手に取った一冊でした。

    何回も出てくる餃子とラーメンと炒飯が食べたくて食べたくて仕方なかったです。

  • エッセイは、赤裸々でその人の暮らしが垣間見えるものが好きなんだけど、まさにそんな感じだった。
    ゆるっと力が抜けていて、夜にだらっと読むのにピッタリのエッセイ。
    自分とは全然違うタイプの人だけど、心の中でこっそり思っているブラックな事が似ていたりもして、一人でニヤリ。
    小説もまた読んでみよう。

    • きたごやたろうさん
      はい。
      アップしていただいてありがとうございます。
      ただ先月発売の新刊ですか…。
      お金が、、。
      まだこちらの図書館には入っていないの...
      はい。
      アップしていただいてありがとうございます。
      ただ先月発売の新刊ですか…。
      お金が、、。
      まだこちらの図書館には入っていないので、燃え殻さんの他の本でしのぐか、古本を探しまくるか笑。
      いずれにせよ、いつか必ず読みます!
      2024/11/09
    • ねこさん
      きたごやたろうさんのタイミングで、また読んでみて下さいね♪
      きたごやたろうさんのタイミングで、また読んでみて下さいね♪
      2024/11/10
    • きたごやたろうさん
      お優しいお言葉。
      ありがとうございます♪
      お優しいお言葉。
      ありがとうございます♪
      2024/11/10
  • 燃え殻さんの日常と、過去と現在が綴られていた。書くことを仕事にした苦労と、日常に少し疲れてしまっているところ。過去に出会った人のことを思い出しながら、夢を見たり、晩酌をしたり、半チャーハンと餃子を食べたり。あまりにも人間味があって、愛おしくなる。時間にルーズな国と東京の息苦しさを綴った「いつかインドのどこかの駅で」と束の間の再会をする女性のことを思い出す「雨宿りをするふたり」心を病んでしまった知人の男性の話「今日は疲れた。いい意味だけど」。「死にたい」が口癖のイラストレーターのお話「ではでは明日も生きましょう」が好き。自分の懐に出たり入ったりする人間模様や、土地、仕事など、慌ただしい日々を自分の機嫌をとるように、いい意味で投げやりに、真面目に生きている燃え殻さんの文章がとても好きになった。

  • 燃え殻さんのエッセイ集。つい先日も週刊新潮への連載エッセイ集が出ていたが、こちらは別媒体(出演しているJ-WAVE番組)連載もの。燃え殻さんのエッセイには他にない固有の良さがあり、好きで読んでいる(今回はほんのごく一部、若干話ができすぎではと個人的に思ってしまった箇所があったが、瑣末なことです)。燃え殻さんによれば、本書は夜寝る前に睡眠導入として読めるようなエッセイ集を構想したとのこと、ベット傍に置いて寝る前に好きな分だけ何度でも読めるような落ち着く本だった。

  • 燃え殻さんのエッセイ集

    小説家さんの苦悩が時々と日常のゆるーいあれこれが詰まった作品。肩の力を抜いて力まずに読める。
    それでいて、ふとした気付きや共感を与えてくれる。
    これはすごく大事。
    計算して出来るものじゃ無いと思う。

    ラーメンと半チャーハン、餃子にビール!
    いやぁ〜鉄板過ぎて中毒のように出て来る度に、笑ってしまう。
    そして東京になかなか帰れない。帰らない?笑

    沼津に行ったら取り敢えず中央亭に行こう♪

    以下、特に好きだった3作品
    ・映画館の暗闇が好きだ
    ・風が吹いていた
    ・一日とちょっとの旅

  • エッセーはあまり読まないけど、表紙見た時、この姿勢で読んでる時の「明けないで夜」という願望に、わかるー!となって読んでみた。

    作者は燃え殻さん。『ボクたちはみんな大人になれなかった』で小説デビュー。(聞いたことあるけど読んでないなぁ)

    一つ一つは短めなので寝る前に読みやすい。Before downという深夜ラジオ朗読の他、日記のページもある。

    1番目の「どんな予定もうっすら行きたくない」が面白かった。
    共感出来すぎて笑いがもれてしまった。
    「まんべんなくうっすら行きたくない」
    フフっ

  • レビューは他の作品を先に書いたけど、燃え殻さんの本を読んだのはこの「明けないで夜」が初めて。
    「どんな予定もうっすら行きたくない」人のことなんて好きになるしかない。笑

    「母にとっての人生初のライブ体験」
    「今日は疲れた。いい意味だけど」
    と、日記が特に好き。

  •  読んでいて凄く心が軽くなるようなエッセイだった、「絶対的な安心感」が詰まったと帯に書いてあるがまさにそうだと思う。

  • 何だろう、すごく好き。ふっと笑ってしまったり切なくなったり。どんな予定でもうっすら行きたくない気持ちとか、人は誰でも年をとるけど誰でも大人になれるわけではない真理とか。BE:FIRSTのレオくんの隣に並んだ時の自分についての感想を思い出してまだ笑っている。

  • 帯の『“絶対的な安心感”が詰まった』に惹かれて、発売前に予約購入。

    燃え殻さんはお名前だけ知っていたけど、読むのは初めて。めっっっっちゃ好きでした。

    ほんとに読んでいて安心感とリラックス、のんびりとした空気、お仕事の話もいっぱい出てくるけど共感&くすくすにやにや笑っちゃったり。 

    最近は小説ばっかりで久しく読んでいなかったけど、
    あーエッセイっていいな、って改めて思わせてくれた。
    燃え殻さんのエッセイ他にもいっぱい読みたい。
    この人の文章とっても好き。

  • 装幀の本読む女性のスタイルが自分と全く同じでそれだけで親近感。
    読書枕の上に肘をつき夜が明けないでと願いながら過ごす時間は至福そのもの。

    欠かさず読んでいる燃え殻さんのエッセイは安心と信頼をもたらしてくれる。

    冒頭の『どんな予定もうっすら行きたくない』に共感。
    行けば行ったで楽しい、でも行く前って何故だか毎回そんな気分になる。
    本当に「うっすら」って言葉がカッチリ嵌る。

    『恥をかきたくないとか、うまくいかなかったらどうしようとか』も好き。

    燃え殻さんが綴る言葉は、穏やかで優しく、不完全な自分を肯定してくれる心の処方箋。

  • はじめての燃え殻さん。エッセイ。
    文章にお人柄が見え隠れしていて、とても好感が持てました。他の本も読みたい!

  • ●読前#明けないで夜
    『愛と忘却の日々』が9/26に出版されたばかりなのに、1ヶ月経たないうちに新作が。「燃え殻さんのエッセイが好き!」という感想が多いし、どの本も評価高いし、燃え殻さんの新作は読みたい本に入れないなんてことはできない
    https://mnkt.jp/blogm/b241017a/

    ●読後#明けないで夜
    うーん、燃え殻作品の味わい、好きなはず、好きなはずなんだけど、好きという感情が淀む感じ。なんかあざとさを感じてしまう文章でひっかかりがある。日記もネガティブだし、もう「餃子」はいいよ、と思ったし、残念ながらいまいち
    https://mnkt.jp/blogm/b241017a/

  • もう好きに決まっている。
    表紙がドンピシャで好み。

  • 内容を読む前に、目次の「どんな予定もうっすら行きたくない」という表現に心を鷲掴みにされ、共感の嵐が吹き荒れた。

  • 熱量と屈折と優しさ。がいいな。
    前半のBRUTUSのエッセイが特にいいね。
    何編かぐっとくるものがあった。
    小説も読んでみようと思う。

  • 大好きだ。大好きだ。大好きだ。
    この本が好きな人がいるなら私と出逢って、人生の他愛もないアレコレを話したい。

  • エッセイって、
    ヒトの人生を覗き見てる感じがして好き。
    私は普段からぼーっと目線の先にいた人を観察してしまうので、今回も本を通して人間観察をしているような感覚で読んでいました。

    燃え殻さんの書く文章は読みやすいし、何気ない日常も何故か燃え殻さんが書くと面白い。
    しっかり笑わせてもらいました。

    そしてなんといっても装丁が可愛い!
    色味もイラストも好みでしたし、章ごとに違う中の紙まで可愛い!
    読んでいて楽しかったです。

    これを機に、燃え殻さんのwebコラムも読んでいたところ、メルマガに登録ができることを発見。
    試しに登録してみると、しっかり毎日、日記が届く。
    燃え殻さんがどこかで生活してることに何故か毎回しみじみ思う。

    日記の内容も面白い。
    笑わせてもらう日もあれば、苦しい気持ちを共有できる日もある。
    これが無料でいいのか⁈
    これからも毎日届くのを楽しみにしてます。

    脱線しましたが、「明けないで夜」素敵な一冊でした。

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著者プロフィール

1973年生まれ。小説家、エッセイスト。
2017年、小説家デビュー作『ボクたちはみんな大人になれなかった』がベストセラーとなり、2021年秋、Netflixで映画化、全世界に配信、劇場公開された。
小説の著書に『これはただの夏』、エッセイ集に『すべて忘れてしまうから』『夢に迷って、タクシーを呼んだ』『相談の森』『断片的回顧録』がある。最新作は『それでも日々はつづくから』(新潮社)。

「2022年 『ココロギミック 異人と同人3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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