ブスの瞳に恋してる (マガジンハウス文庫)

著者 :
  • マガジンハウス
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本棚登録 : 213
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838770014

感想・レビュー・書評

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  • この本、なんでお勧めされたんだろう?
    例えばこの二人が全くの無名の人だったら?
    またはフィクションの人物だったら?
    全く売れないし、読まれることはなかったと思う。

    でも事実彼らは有名人で、だからこそ彼らの結婚または恋愛部分が本という商品として売れているのだろうけれど、正直全く興味はないんだなあ。
    だって他人の結婚または恋愛物語の事細かな話、しかも下ネタ多しってあんまり聞きたくないでしょ?
    聞きたいものなのかなあ?

    放送作家なら作品で、芸人なら芸で勝負すればいいと思う。
    こういうプライベートな部分の切り売りって、好きじゃあない。

    ただ、共感はできない部分が多いにしても、彼らが互いを本当に大切にしていることは伝わった。
    リスペクト出来る部分がなければ結婚できないって、そこはわかる。

    シリーズが続いているということはそれなりに需要はあるのだろうけれど、私はもういいや。

  • 一番ビビッたのが 人前でプライベートなのに尿をしでかした嫁(笑)

    あたしもみんなが見てたら出ないわ。そうゆう問題でないけど。
    屁をこきあえるカップルはすばらしいと思う。
    屁をこきあえないカップルもそれはそれでなおよし。でもずっとこけないままは嫌だな~~・・・
    さすがの放送作家だけあって読みやすいし 面白かったです。
    ブックオフで100円でしたがw

  • サラッと読めるのがいい。サラッとというのは貴重だ。

  • 明るい親御さんに育てられたんだろうなと思います。
    それでご本人も洒落の通じる明るい家庭を築きたかったんじゃないかしら。

    まっすぐな心でブスな奥様と接する旦那さんは素敵ですが、
    ブスな奥様がとってもよく出来た方だと思いました。
    ご苦労なさったんでしょう。不安を抱えていても、人の気持ちを思いやれる方。

    奥様が寝小便したり、野糞したり、性病移したり、法事でおめでとうと言われたり、
    よくまあこんだけ面白いことを起こす夫婦ですね。
    あれ?ひょっとして。この本は放送作家の旦那が芸人の妻を売り込む芸談なのか?

    優れた読み物にはハッピーエンドのような安心感があります。
    彼等はこんだけ面白いことをしでかしても、
    いつでも互いを大事にできる、とても暖かな夫婦です。

    あこがれ、あこ、あ…うらやま、う、うら…。
    素敵な二人。こうありたいものです。

  • 24時間マラソンでこんな夫婦いいな、どうしたらこんな運命的な出会いがあるのかと思って読み始めた本。出会いは運に任せるしかなさそうだけれど、毎日こんな風に悩んで笑って過ごせることが幸せなんだろうな。おならの反応には納得。何事も2人の空気感で険悪にも幸せにも感じるのだろうな。マイブックやりたい!

  • 自分の奥さんのことをブスってすごくたくさん書いてあるけど、なんか大切に思ってるんだなぁって思えてにこにこしました。

  • この本は、放送作家の鈴木おさむさんと吉本の森三中の女性トリオ芸人の一人、大島美幸さんの結婚生活を書いた実話です。
    書き始めから、鈴木おさむさんは、自分の妻である、大島美幸さんを「ブス」と書いています。普通、結婚した相手に何回も「ブス」と言われたら悲しいと思います。でもブスブスと言っていても、鈴木おさむさんは大島美幸さんを本気で愛していると言い張れるし、世界の中心で愛を叫べるとも書いています。
    私は鈴木おさむさん夫婦は、とてもほんわかした夫婦で理想的だと思います。笑いが絶えない明るい結婚生活だと思うので、私もこんな夫婦になれたらなと思いました。

  • 森三中の大島と結婚した鈴木おさむのエッセイ。

    実話とは信じられないような数々のエピソードが書かれている。

    さすが作家だけあって、文章のテンポもよくて読みやすかった

  • 美容室でカラーの待ち時間に読んだ本。

    ひとりで「ニヤリ」と
    してしまう。
    噴出すのをこらえる。
    女性として、アナタありえない。
    と突っ込みたくなるところもあるけれど、
    彼女はそれが仕事。

    こんな結婚の形もいいかもしれない。
    一生楽しく暮らして欲しい。

  • この物語は、読んでいて幸せになれる本です。自分に自信がなく恋できない女性はとても勇気をもらえる本だと思います。内容はとにかく笑えます。色々なところに笑えるポイントがあって、あきずに読めました。こういうきどらずに付き合える2人はとてもお似合いだと思いました。おさむさんに出会えた美幸さんは幸せだと思いました。人は外見だけでなく、内面が大事なのだと思いました。とにかくこの本は明るく幸せな本です。

著者プロフィール

4月25日生まれ、おうし座のO型。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本や舞台の制作・演出、小説の執筆などさまざまなジャンルで活躍中。「秘密のチャイハロ」でまんが原作を初めて手がける。

「2019年 『小説 秘密のチャイハロ(3) 天才子役の秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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