新・自分で治す「冷え症」 (マガジンハウス文庫 た 1-1)

著者 :
  • マガジンハウス
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838770083

感想・レビュー・書評

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  • 暮らし

  • 本当に面白い。あっという間に読めます。著者の田中先生と直接会話をしているような感覚になります。言葉の言い回しも独特で、私はとっても好きです。冷えとり健康法についてそこまで詳しく載っているわけではありませんが、『冷え』がどれほど怖いものかがよくわかります。

  • 著者が鍼灸師の方なので、東洋医学の観点から書かれています。
    体のちょっとした不調から大病まで、どういった仕組みで起こるのか→冷えは万病の元である→では冷えを取るにはどうすればいいか・・・といったことが書かれています。

    「おいしく食べて飲んで、夜更かしして・・・と不摂生できるのも健康な体があってこそ!明るく養生、元気に不摂生」をモットーに掲げている先生だけに難しいことは書かれていませんが、今までしていなかったことを習慣づけようと思えばやっぱり多少の努力が必要なんだなと思いました。

    今年の夏、職場のきつすぎる冷房と外の暑さに体がついていかず、ひどい夏バテ、挙句の果てには自立神経失調症にまでなってしまいました。冷えの怖さが身に染みて分かったので、できることから「明るく養生」したいと思います。

  • とてもわかりやすく、読みやすいです。
    簡単に実践できる内容が多いので、冷えに悩んでいる人は参考になるのでは。

    内容紹介
    花粉症、アトピー性皮膚炎、肩こり、腰痛、下痢、便秘・・・。ちょっとした体の不調はほっておくとやがて大病になることも。その原因は「冷え」にあり。スパッツの重ね履き、正しい呼吸法、腰湯など、“明るく養生、元気に不摂生”をモットーに掲げる鍼灸師、田中美津が、無理なく続けられる日常の「冷え」対策を教えます。

  • 大好きな鍼灸の先生の冷え取り本。
    「不摂生を愉しむために摂生する」というスタンスがスキ。

  • ブログを始める前か、始めた頃に読んだ本なので、ずいぶん前の本ではあるのですが、とてもわかりやすくまとめられている一冊です。
    冷えから起こるさまざまな症状に対して、ひとつづつ丁寧に説明がされていています。
    ところどころ読みにくい部分もあったのですが、著者の方の熱い想いが伝わってきて好感が持てました。

  • 夏の冷房は注意。
    20〜30分の腰湯。
    スパッツ2枚プラス靴下。
    レッグウオーマー。
    ?冷えに気をつける。?小食?疲れたときは早く寝る。?のんきに暮らす。
    夏は汗をかく。冬は汗をかかない。
    冬は冷たいものは控えて。夏もほどほどに。
    冬には冬の野菜・果物を、夏には夏の野菜・果物を。
    冷たい水・飲み物が問題。春・夏・秋は汗をよくかくようにする。
    10〜20分の足湯
    味噌汁とご飯中心(今の2〜3倍、おかずを3分の1)の生活。夜は早く寝る。
    土日も早起き。
    エレベーターをやめ、階段を上る。

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著者プロフィール

1943年生まれ。原因不明の仮死状態で生まれ、いわば生来虚弱。それでもなんとか鍼灸師になる。以来34年間、治療院「れらはるせ」にて一心に治療に励む。「冷え」と「自分を大事に思えない気持ち」こそ、人が病に陥る2大原因と知ってからは治療の傍ら、新宿・朝日カルチャー等でイメージトレーニングを教える。弱いからだを抱え、でも自分の可能性を信じて生きようとしている人たちを、少しでも支えられたら……という思いで、この本を書いた。主な著書 「ぼーっとしようよ養生法」「いのちのイメージトレーニング」「かけがえのない、大したことのない私」「いのちの女たちへ一一とり乱しウーマンリブ論」など。

「2017年 『自分で治す冷え症』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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