ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition
- 毎日コミュニケーションズ (2004年2月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784839913762
作品紹介・あらすじ
デザイナーでなくったって、かっこいいデサインをしたい!文書レイアウトのエッセンスを凝縮。全世界で25万部を突破したノンデザイナーズ・デザインブックの増補・改訂版。
感想・レビュー・書評
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2004年
「近接」「整列」「反復」「コントラスト」という基本的な4つのルールを学び、そのルールを使った活字のデザインを考えるという内容詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古典なので古典のまま読めばいいかと、最新版ではなくこちらを購入
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普通にためになる。
デザインを手軽にかつ的確に理解出来る一冊 -
CRAP って言葉は知っていたけど、ちゃんと解説を読んだの初めてでした。
あと、フォントファミリーの話も為になりました。
Sans Serif の Sans ってそういう意味だったのか〜 -
グラフィックデザインに関する本。
グラフィックデザインの作業をすることはめったにない人も、デザインを評価する場面は多くあると思う(例えば外注したチラシの出来を評価する場合など)。
その時にきちんと基準をもって評価できるようにするためにもデザインの基礎はしっかり学んでおくべき。 -
書棚に見当たらず、どなたかお持ちですか?
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デザインがよくなるノウハウがわかりやすく説明されています
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専門的に感じたけど、日常使えそうなコンテンツだった。
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文字や記事のレイアウトの参考になる。
デザインの考えとかも、なるほどね、とわかる。
ただ、あくまでも参考で、自分で考えながら手を動かしたりして学び取る事がミソ。 -
デザインするときの4つの原則が紹介されている。
非常にシンプルだけど、意識的にこれらを使うと効果抜群。
これ読んだ後は街中のデザインを意識するようになった。
巻末にはフォントについても述べられていて非常に良い。
デザインぱねえ。