ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」: 5つの段階で考えるユーザー中心デザイン (Web Designing BOOKS)

著者 : JesseJames Garrett ソシオメディア

• (株)マイナビ出版 (2005年2月1日発売)

作品紹介・あらすじ

成功するウェブデザインの「本当の勝因」を知っていますか?戦略、要件、構造、骨格、表層。5つの段階で考えるウェブのためのUCD(User‐Centered Design)の画期的な指針!ウェブプロデューサー、ウェブデザイナー、コンテンツエディター、プログラマー、ウェブ制作に関わるすべてのクリエーター必携のウェブ構築のガイドラインです。

感想・レビュー・書評

[hirocsさんの感想 · 2019年8月15日]

”イントラTOPページのリニューアルPJで紹介あり。５つの段階（Plane/Element）を考慮して構築するという考え方に納得！

※戦略（Strategy）、要件（Scope）、構造（Structure）、骨格（Skelton）、表層（Surface）…お?、きれいに５つのSになってる

＜読書メモ＞”

[udzuraさんの感想 · 2016年3月8日]

気づきとわかりが多かった。五つの段階とか、情報が構造を持つこととか。古い本だけどフレームワークは全然使えそう

[mnmu012さんの感想 · 2010年6月10日]

UXの考え方として、読んでおくとよい。

[sorichinさんの感想 · 2007年6月14日]

これは基本。

[さわださんの感想 · 2006年4月24日]

WEBを構成していくワークフローを再確認するのに役に立つ本。本書で主軸として扱っているダイアグラムはとてもわかりやすく初心者でも理解がしやすいです。

[もんぷちさんの感想 · 2006年3月19日]

ユーザーエクスペリエンスについては理解できるのだが、実践の段階になって２つの面からのアプローチ方法が書いてあるのだが、うーむ、分かりづらい。。

[ラボさんの感想 · 2006年2月25日]

2回目読了。提案書つくりに役に立つ。（ステータス：理解）

[くろしろうさんの感想 · 2005年6月26日]

読みたい。。。

[Yendouさんの感想 · 2005年4月18日]

インフォメーションアーキテクチャ必携！