写真の撮り方手帖 ~たいせつなもの、撮ろう~

著者 :
  • 毎日コミュニケーションズ
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本棚登録 : 220
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839924270

感想・レビュー・書評

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  • アマゾンのレビューで「普段わたしたちが撮りたいものは、こんな感じで撮ればいいんだ!って教えてくれてます」と他の方が書いているとおり、とても分かりやすいです。
    あと、かなり初心者的なことを書きますが、「感度」「絞り値」「シャッタースピード」「露出」の違いが、自分の読んだ本の中では最も分かりやすく説明されてました。

    ちょっと女性向けに書かれてる感もありますが、男性でも十分楽しめる内容かと思います。

  • 一眼レフ勉強のために読みました。
    小さい本なので読みやすかったです。
    先に読んでいた2冊と内容は近いので
    言葉の説明があまりなくても読めたかんじ。

  • 読みやすい。初心者でもカメラがなんとな~くわかる。
    私はなんとな~く知りたかったのでこれを購入★
    こんくらいの知識でいいや~
    デジイチからニコンのデジカメ(P300)に買い換えたし(笑)

  • 雰囲気が好きになれなかった。

  • 一番最初に買ったカメラ女子本でした。

  • なんとなく撮っていた写真。本当は色々設定を変えて撮ってみたいけど、いまいちよくわからない..と、入門書として購入。
    イラスト付きで説明されているため理解しやすく、しばらくはこの1冊で十分。

  • ISOとか露出とかわからなかったので借りてみた。五味太郎さんのインタビューがおもしろかった。
    私もブックカバー作りたくなりましたw

  • すでに写真のことをだいぶわかってる方には物足りないと思いますが、素人の私にはすごくわかりやすかった!
    読み終わったらすぐにカメラ持って試してみたくなります!

  • 2010/02/18

  • トイカメラを買ったのに加え、
    家にあるソニーの一眼レフを使いこなせていないこともあったので、
    しっかりいい写真が撮れるようになりたいという思いから、
    この本を購入。

    超初心者の私にもわかりやすく書いてあるので、
    すぐ実行してみることができるのがうれしい。
    そして、読み物としても面白いのでそこがまたよし。

    私の普段使いのデジカメも、
    使い方を知っていれば100倍くらい役だつ子になることが判明。

    いろいろな写真を撮るのが楽しみ。

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著者プロフィール

写真家。兵庫県姫路市生まれ。桑沢デザイン研究所卒。
2011年に東京。中野から長崎県長崎市へ引っ越し、夫、3人の子ども(中3の長男、中1の次男、6歳の娘)と暮らす。雑誌や広告で活躍するかたわら、ライフワークである出産や狩猟に関わる撮影や原稿執筆に取り組んでいる。
主な著書に『うまれるものがたり』『永崎と天草の教会を旅して』(共にマイナビ出版)など。現在「母の友」および「kodomoe」で連載中。

「2020年 『山と獣と肉と皮』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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