変革期のウェブ ~5つのキーワードから読み解くウェブとビジネスのこれから~ (マイコミ新書)

  • 毎日コミュニケーションズ
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839924652

作品紹介・あらすじ

ウェブはすでに、広告、販売、マーケティング、顧客サービス、ブランディング(ブランド価値向上)など、企業活動のさまざまな局面で、必要不可欠なメディアといえる。さらに、ウェブ自体がほかのメディアと融合したり、競合したりと、変動期にあるといってよい。本書では、五つのテーマから、現場で関わる人間の生の声を通して、座談会形式でウェブの現在と将来を論じる。現場の第一線で活躍する20名による、ライブ感あふれる報告書。

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    ウェブはすでに、広告、販売、マーケティング、顧客サービス、ブランディング(ブランド価値向上)など、企業活動のさまざまな局面で、必要不可欠なメディアといえる。
    さらに、ウェブ自体がほかのメディアと融合したり、競合したりと、変動期にあるといってよい。
    本書では、五つのテーマから、現場で関わる人間の生の声を通して、座談会形式でウェブの現在と将来を論じる。
    現場の第一線で活躍する20名による、ライブ感あふれる報告書。

    [ 目次 ]
    第1章 ソリューションとしてのウェブ(それぞれの立場と仕事内容;それぞれが考える「ソリューション」とは ほか)
    第2章 コンテンツとしてのウェブ(コンテンツに対する多様な立ち位置;コンテンツのパッケージングから、コンテンツそのものの制作へ ほか)
    第3章 サービスとしてのウェブ(ウェブサービスをマーケティング視点で;重厚長大よりもシンプルに心をつかむものが流行る ほか)
    第4章 テクノロジーとしてのウェブ(ユーザーインタフェイスの「よし悪し」と「普及」は別の問題;インターフェイスと学習コスト、リテラシー ほか)
    第5章 プロジェクトとしてのウェブ(ディレクションとマネージメントの関係;ディレクションの仕事は「判断すること」 ほか)
    終章 ウェブのこれまで、ウェブのこれから(PCとケータイの関係;コンテンツのあり方、プロジェクトのあり方 ほか)

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    [ 参考となる書評 ]

  • 5つのキーワードを軸に、業界人が寄り集まってそれぞれ座談会を開く。という設定で、非常に臨場感のある内容だった。と同時に、とても示唆に溢れるテーマが転がっていた。

    ・Webを介して伝えたい情報を、「流通」にたとえて話す話者がいた。ロジティクスを扱ったコンサルティングのプラクティスを、Webに置き換えて考えてみたくなった。

    ・企業が、何か情報を隠すことでユーザー(消費者)をコントロールすることが難しくなってきた時代。嘘をつかないことの大切さ。

    ・若い世代(ケータイ世代)の情報のインフルエンスの形式は、ハブとなる人間が広めていく、というモデルではなく「小さなグループが少しづつスケールしていく」というモデル。

    ・ターゲットとなるユーザー像を的確に把握することが一番大切。これは、SEO施策・ユーザービリティなど、「小手先の」次元の話ではない。

    そもそも、「ユーザビリティ」などという人間工学の用語が、何の違和感も無くWebbの世界で使われている現状があるではないか。

    Webは、ユーザー層に向けられたメディアなのではなく。ユーザー像が明確に存在する、ツールなのだ。

  • 「ソリューション」「コンテンツ」「テクノロジー」「サービス」「プロジェクト」という5つのテーマを掲げ、一線の現場で活躍されている方々が座談会形式でWebの現在と将来を論じている本。WebはもはやWebだけにとどまらず、あらゆるメディアとの融合であったり、ブランド生成だったり、サービスそのものだったりします。普段、現場のデザイナーは技術的な勉強は熱心ですが、このようにWebそのものを大きな視点から見て、それぞれをつなげて考えるということも必要で、そういう意味ではこの本は目を通しておくべき一冊だと思います。また、現場サイドだけではなく、クライアント側にとっても参考になる内容ではないでしょうか。

  • #73

  • なるほど〜
    ウェブを勉強している学生なので参考になります

  • WEB業界で今をときめく方々が、ウェブに関するいろんなテーマを座談会形式で話し合う内容。いろんな切り口がとても参考になりました。

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