iPhoneとツイッターで会社は儲かる (マイコミ新書)

著者 :
  • 毎日コミュニケーションズ
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感想 : 103
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  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839934446

感想・レビュー・書評

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  • ■IT
    ①ツイッターはラジオ。ブログはレンタルDVD
    ②ただ話を聞いてほしいというニーズにこたえるもの。

  • 「Twitterを使ったサービスをまマネタイズして会社が儲かるのではなく、Twitterを会社で上手く利用する事で社員同士のコミュニケーションを活性化させる。その結果、社員のモチベーションが高まり、利益を上げやすいベクトルに向けていく」フットワークが軽いIT系の中小企業ならではの成功事例。確かにその通り。但し、今の日本でこれを実践できる会社がどれだけあるのかは疑問。

    私は津田大介著の「Twitter社会論」を読んだ後に本書を読んだので、非常に分かりやすかった。逆に言うと、Twitterの魅力を十分知らずに読むと理解度は半減ではないでしょうか?

  • iPhoneとツイッターをつかった楽しみ方が1時間くらいでわかる。

  • twitterを道具として会社の活性化を図った事例紹介本。iphoneはその手段として紹介。また、google apps導入にも言及していて、流行のクラウド化を導入する際の参考になります。PRやマーケティングについて割いている部分は、ほとんど無くその点は期待しない方がよい。

  • ツイッターとクラウドについての入門書として読み易かった。

    ツイッターやクラウドを導入するにあたってのメリット、デメリットについてもサクッと紹介。

    導入するかしないかは企業、個人の判断によるとは思うけど、利用することによって被るリスクよりも利用しないことで被るリスクのほうが高いと考えるなら利用はありかと。

  • 得るものなし

  • クラウド・コンピューティングを、身近なオフィス環境でうまく活用するためのヒントになる。Google Apps + iPhone + twitter = 経営成績向上に欠かせないコミュニケーション・インフラ、という主張は説得力十分。

  • 頂き物です。
    届いたその日からリビングのテーブルの上に放置されてます。
    読もうと思うんだけど、興味が...

  • 2010.3.23finished

  • iPhoeとツイッターを導入したECスタジオ社の話。儲かるということに関しては深く書かれていない。ツイッターを導入したことによって社内のコミュニケーションが活発になったことが本書を通して分かる。ツイッターを導入した会社の成功例としてとてもおもしろい本である。

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