LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか? (マイナビ新書)

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レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839944889

作品紹介・あらすじ

若者を中心に人気急上昇中のスマートフォンアプリ「LINE」。ユーザー数の急増、国内外での人気などが話題になるものの、その実態はユーザー以外には、まだまだ謎に包まれている。本書ではLINEブームを分析し、そこから見えてくる新しいインターネットの姿やその活用術、そしてそこにひそむ課題も解説する。

感想・レビュー・書評

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  • まだ発展中なLINEを題材にしてるためそれほど深い議論にはなってないが、LINEがアーリーアダプター層ではなくネットに疎い層にヒットしたことや、運営のNHN社(今はLINE社)が通信事業者として登録されてるため通信の秘密が守られるため、他のSNSのように監視ができず出会い系サイトとして使われやすい点などは興味深かった。

  • 著者はブロガーということであんまり期待していなかったが、普通に読めた。偏見はよくない。

    なんとなくでLINEを使っているが、これを読んでみてもやはりなんとなく使ってしまうアプリという結論に。
    みんな使っているから、っていうのは頭の悪い思考(というか思考してない)だと思うけど、結局それがベターになるという面白いお手本なんじゃなかろうか。

    この本を読んでみて、LINEのこの先の展開が気になるようになった。
    まずスマホが発展途上なので、この先大きく変化していく注目のアプリになるんじゃないかという期待をしている。

  • 以前登録だけしていたけれど、使う機会もほとんどなくて削除していたLINEだけれど、この本を読んで再インストール。今では家族の連絡用として活躍中。他のサービスにはない良さがLINEをここまで流行らせたのだな。時間を空けて触れてみて分かった。

  • 個人的にはインストールしているものの企業公式アカウントを「友だち」にしているくらいだが、20代前後の人が使っているということで気になっていたLINE。「なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか? 」という副題にあるように、気になっていたギモンが書かれていることを期待して購入。PCを使っていない人やFacebookだと高機能すぎるし、Twitterだと不特定多数の人が「接触」してくるのが苦手で、文字を打つのだとめんどくさいが「スタンプ」一つで自分の気持ちを表現できたりするなどの特徴が若い人にウケているとの分析。「iモード」の夏野さんとNHN Japanの舛田さんのインタビューも掲載されていて、LINEの生い立ちなども知ることができて、「公式ガイドブック」よりは読み応えがあったと思う。本書にあった「FacebookとLINEはコインの表と裏の関係のようなもの」はサービスの特徴、違いなどを端的に表していて、個人的にもFacebookとLINEを棲み分けて使ってみたい気がした。

  • LINEの強さの秘密は?

    →スマホシフトという変化の中にあって、それに適したシンプルな機能を提供したことで支持を広げてきた
    ユーザー調査は意味がなく、自分たちが想定したユーザーがこう思うのではという仮説を設定しえそれを徹底的に追求したサービスを出してそれを検証していく

  • 読了。

  • LINE流行っていますね。

  • 「読むなら今」の本。考察もまとまっていて良いと思う。

  • LINEはプラットフォーム化してポストiモードを目指す。
    クローズドが受けた。


    操作のわかりやすさで一般大衆をつかむのがウェブサービスで成功するのには大事。

  • 今流行のLINE。単なる利用ガイドではなく、インターネット、モバイルビジネスの中でのLINEの位置づけを鋭い視点で解説している。

    twitterやFacebookのようにアーリーアダプターが先行して利用して広まったサービスとは違い、LINEは一般のスマホユーザーが、親しい仲間とのコミュニケーションのために利用できるサービスを提供する、というアプローチだったことは確かに斬新。スマホが誰でも持っているツールになった今、この発想は他のビジネスにも参考になるのではないか。

    また、プラットフォームとしてのLINEを、まつもとさんがiモードとの比較で解説している部分も、さすがに整理されていてかつ鋭い。

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