共鳴する頭脳 羽生善治対談集

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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839948931

作品紹介・あらすじ

日本の頭脳羽生善治と、各界のトップランナーが語る成功の哲学。

感想・レビュー・書評

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  • 羽生さんの本ってたまに読みたくなる。
    将棋というものを通して本質を見抜くという印象があるから。たまたま、そんな気分が相まって手に取ってみた。

    プロフェッショナル同士の対談に学びが多いと感じたのは、福岡先生のエッジエフェクトを読んだ時が最初かな。
    また、イノベーション理論の1つとされるメディチインパクトの書を経て、このような対談からのエッセンスは学びが多いと感じている。

    今回は羽生さんと対談しているのは海堂尊さん、川淵三郎さん、伊東勤さん、乙武洋匡さんの4人。
    すごく軽い感じでサッと読めるので、なかなかおすすめ。

    ■目次
    共鳴する頭脳その1
    海堂 尊 VS 羽生善治
    小説を書くことと将棋を指すことはよく似ています

    共鳴する頭脳その2
    川淵三郎 VS 羽生善治
    失敗したことなんて何もない。
    失敗したら変えればいいんだから

    共鳴する頭脳その3
    伊東 勤 VS 羽生善治
    自分を見つめる
    もう一人の自分という存在

    共鳴する頭脳その4
    乙武洋匡 VS 羽生善治
    将棋にいろんな駒があるように人にも個性があるから楽しい

    対談を終えて

  • 羽生善治×海堂尊

  • 棋界のトップが積極的に外部の人間と交流しようとしている。きっとこれが強さにつながっているはず。

  • 共鳴する頭脳、というタイトルが最後まで腑に落ちなかった。
    ぜんぶ話を深めきれていないような、そんな感じはしたけど、乙武さんとの対談はおもしろかったかな。

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著者プロフィール

1970年埼玉県生まれ。85年、中学3年でプロ四段となり、19歳で初のタイトル竜王獲得。以後将棋界の第一線に立ち続ける。96年史上初の七冠達成。2017年には永世七冠。2018年に国民栄誉賞受賞。

「2020年 『改訂版 羽生善治の将棋の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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