トップ棋士頭脳勝負 イメージと読みの将棋観3

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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839950170

作品紹介・あらすじ

6人の最強頭脳集団が江戸時代の名棋譜を大山、升田、中原、米長の将棋を現在の最新局面を斬る!!森内竜王名人の特別編を追加!!

感想・レビュー・書評

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  • トップ棋士の読みは近い。その中で広瀬八段が時折見せる独自の手順が面白く光ってる。久保九段も振り飛車党らしい捌き重視の手順。

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著者プロフィール

もりうち・としゆき……1970 年10 月10 日、神奈川県生まれ。棋士(九段)。十八世名人資格保持者。1987年、16 歳でプロ入り後、同学年の羽生善治九段の〝永遠のライバル〟と呼ばれしのぎを削りあった。2017年8月、通算900勝達成。将棋大賞最優秀棋士賞受賞2回(2003年度・2013年度)、棋戦優勝13 回、タイトル獲得は竜王2期、名人8期、棋王1期、王将1期の合計12 期。日本将棋連盟棋士会副会長、同専務理事を歴任。バックギャモン、ポーカーの世界的プレイヤーでもある。
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCAwDrM75UAddwluabae4A6g
公式Twitter:https://twitter.com/moriuchi_ch

「2023年 『超進化論 藤井聡太 将棋AI時代の「最強」とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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