- Amazon.co.jp ・本 (130ページ)
- / ISBN・EAN: 9784839953485
作品紹介・あらすじ
少しの見直しで「家事」がラクになる!苦手なひとも実践できる収納の仕組みづくり。著者の住まい・狭い2Kのスマートな生活動線を紹介。
感想・レビュー・書評
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清潔に整った生活のための、
家事がしやすい、という前提は大切だと思います
家事動線も含めて、事例紹介があり、
わかりやすいし、写真も沢山、
でも文字も沢山あるから読み応え十分
毎日楽しく読めました詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本多さんの本ではこれがいちばんわたしに合っている。
浮かす収納、床に置かない、書類はまとめる。
キッチンのシンク下の収納例と手帳の整理の方法が参考になった。
冷蔵庫がたぶん我が家と同じ冷蔵庫で、収納方法がかなり勉強になった。
無印に行ってゆっくり買い物したくなった。 -
家事に必要な道具がとりやすい。
繰り返しの面倒を放っておかない。
モノの定位置を明確にする。
風の通り道かある。
後に楽するために準備を心がける。
自分に合う方法を採用する。 -
お母さんの棚から借りた1冊
部屋が綺麗になりますように
再読 11/22(水) -
整理収納コンサルタントの著者が自宅の収納などを紹介しながら家事に向いた部屋づくりについて語っている一冊。
家事動線を考える、とか、他の類似本でも何度も語られている話ではあるのだけれど、紹介される自宅がモデルハウスのような注文住宅などではなく、古さを感じる団地のような住まい、というのが妙に親しみやすく、説得力を感じる。 -
なるほど、と思えることが多かった。憧れるだけじゃなくて、すぐに試せそうなところがベリグ。
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巻末のオススメの品が気になりました。
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収納は多すぎずオープン。変更できる仕様。バリアフリー。回遊動線。
定番の内容。初めて手に取る人用。プラス色んな家の間取りと工夫。愛用品の詳細。
ワードローブノートはやってみよう。
服を買ったときのタグ、レシートで管理。
そんなに買ってない気はするけど。 -
整理収納コンサルタントによる、家事と家について考える本。
ほぼ全ページにわたってカラー写真が掲載されており、読みやすい。著者はミニマリストではないので、最小限といいつつもそれなりにモノがあるように見えてしまうが(最近ミニマリストの本ばかり読んでいたせい)、共通する部分はかなりあった。(やはり無印良品は定番だよなあ、とか。)
いくつか気になる商品を見つけることができた。 -
図書館で借りるでじゅうぶん!