不思議の国のアリス ビジュアルファンBOOK

制作 : 「不思議の国のアリス ビジュアルファンBOOK」編集部 
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839955137

作品紹介・あらすじ

ルイス・キャロル×カリスマゴシック&ロリータモデル深澤翠×アリスを愛する人気のクリエイター30名が集結!ルイス・キャロルに関する雑学も徹底解説。白ウサギ、チェシャ猫、帽子屋、ハートの女王…人気キャラクターの誕生秘話なども紹介。

感想・レビュー・書評

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  • 不思議の国のアリス ビジュアルファン BOOK 原作者のルイス・キャロルの作品です。

  • 文字がかなり多かった。
    写真もモデルファンの子ならこれでいいのかもしれないけどアリス好き向けにもうちょっとどうにかなったのではないかと思った。
    でもまぁ綺麗だし3つで。

  • 不思議の国のアリスの本文の合間のページに色々な作家が作った場面(ミニチュア、イラスト、ハンドメイド)を背景にモデルの深澤翠が映っている。

    監修はアリスショップで有名なアランデルだとか。
    各ページの背景は総勢30人の作家が参加しているとか。
    いろいろなところから引っ張って来ているんだなあ…。

    モデルの子が中心になっている画面なので、ファンにはいいかも。
    あと、アランデル好きとか、各ページの作家好きとか…。
    アリス好きというだけの人にはピンと来ない。

    巻末には単色擦りだけれど、一応ルイス・キャロルや登場キャラクターについての解説もある。
    目新しいことは書かれていないけれど。

  • 写真集を想像してたら、意外と文字が多かった。
    翠ちゃんかわいいし、原作も歴史も読めるのでアリス好きにはたまらんのでは?
    それにしても翠ちゃん可愛すぎか

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著者プロフィール

ルイス・キャロル (Lewis Carroll, 1832-98)
イギリスの作家。本名Charles Lutwidge Dodgson(チャールズ・ラトウィッジ・ドッドソン)。チェシャー州の牧師の家に生まれ、オックスフォード大学クライスト チャーチ学寮に学び、卒業後、同大学の数学講師となる。『不思議の国のアリス』(1865)、『鏡の国のアリス』(1872)の作者として最もよく知られているが、本来の数学者・論理学者としての、また最初期のアマチュア写真家としての功績も高く評価されている。

「2021年 『鏡の国のアリス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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