先崎学&中村太地 この名局を見よ! 21世紀編 (マイナビ将棋BOOKS)

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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839967703

作品紹介・あらすじ

本書は先崎学九段と中村太地王座の兄弟弟子コンビが将棋史に残る名局を当時のエピソードともに振り返る「先崎学&中村太地 この名局を見よ!」の21世紀編です。

知られざるエピソードが明かされる米長邦雄永世棋聖VS先崎学八段の最後の師弟戦から始まり、谷川浩司、羽生善治、森内俊之、佐藤康光といった平成の将棋を代表するスター棋士の名局、さらには藤井聡太七段、コンピュータ将棋elmo対Ponanza Chainerまでバラエティに富んだ14局を取り上げます。

同時代の将棋を二人がどう語るのか?将棋の内容の素晴らしさとともに、ここでしか読めない数々のエピソードにも注目、まさに将棋ファン必読の一冊です。


以下は掲載局です

第1局 最後の師弟戦
    先崎学八段VS米長邦雄永世棋聖

第2局 康光流の一手損角換わり
    佐藤康光九段VS羽生善治四冠

第3局 学生服の挑戦
    中村太地四段VS谷川浩司九段

第4局 端のねじり合い
    金井恒太五段VS髙崎一生六段

第5局 最後の名人戦
    森内俊之名人VS羽生善治三冠

第6局 藤井猛の先見性について
    松尾歩七段VS藤井猛九段

第7局 プロの「時間攻め」とは何か
    森内俊之竜王VS糸谷哲郎七段

第8局 コーヤン流三間飛車の極意
    中田功七段VS 及川拓馬六段

第9局 電王戦の衝撃
    PONANZA―山崎隆之叡王

第10局 美濃の景色を変える
    加藤桃子女王VS室谷由紀女流二段

第11局 柔軟に玉形を考える
    佐藤天彦名人VS渡辺明竜王

第12局 藤井聡太とコンピュータの大局観
    藤井聡太四段VS羽生善治三冠

第13局 穴熊の速度計算
    青嶋未来五段VS佐藤天彦名人

第14局 コンピュータ将棋の決勝戦
    elmo対Ponanza Chainer

著者プロフィール

先崎 学(せんざき まなぶ)
1970年、青森県生まれの将棋棋士。九段。
エッセイストの側面もあり、多くの雑誌でエッセイ・コラムを持つ。羽海野チカの将棋マンガ『3月のライオン』の監修を務め、単行本にコラムを寄せている。
著書多数。代表作に『フフフの歩』、『先崎学の浮いたり沈んだり』、『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間』など。

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