猫の泣ける話 (ファン文庫Tears)

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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839976095

作品紹介・あらすじ

道端や公園で出会ったり、ペットとして飼われていたり、私たちは色んな場面で猫と出会います。
気を惹こうと鳴き声を真似しても無視され、近づけば逃げられ、気まぐれな猫たちに振り回された経験がある人も多いでしょう。
それでもやはり、猫は私たちを癒してくれる不思議な存在です。

本書は気まぐれな猫たちが織り成す12編の物語を収録しています。

ライト文芸の世界で活躍する気鋭の作家12人が紡ぐ優しさ溢れるアンソロジー、ぜひ本書で気持ちの良い涙を流していただければ幸いです。

【一部あらすじ】
『猫が飼いたい』/天ヶ森雀
三十五年連れ添った夫にある日、「猫が飼いたいから離婚して下さい」と妻は告げるが……

『星取り網と夜の猫』/沖田円
「よし、星を取りに行こう」。突飛な提案に戸惑いながらも、夏樹は千冬を浜に連れていく。

『コーリング・ユー』/浜野稚子
妹が猫アレルギーになり、猫を手放すことに。納得できない文乃は家族に嚙みつくが……

『あの夏の日の猫』/一色美雨季
小学生のころ孤立していたタツオ。久しぶりに会った彼は俺に、当時の想いを打ち明ける。

『風に消えない幸福のかけら』/澤ノ倉クナリ
病気の治療のためアメリカに引っ越すトモノは、猫の新たな飼い主探しをキョウカに頼み……

ほか7作品収録
『お猫さま審判』烏丸紫明/『猫背くんと迷い込んだ猫』日野裕太郎/『おばあちゃんと猫だより』編乃肌/『猫と父と月の夜』神野オキナ/『天邪鬼の勇気』国沢裕/『化け猫リン』浅海ユウ/『猫と姉さんと私』那識あきら

著者プロフィール

[著者 プロフィール]
天ヶ森雀(てんがもり すずめ)
千葉県在住。O型。蠍座。パートタイマー兼業作家。
基本根っからのズボラ民なので、そろそろ性能のいいAI様ができて仕事のマネジメントや校正作業やデジタル機器管理や確定申告作業や家のことをやってくれないかなーと夢見てます。割と本気で。犬の散歩は行くので。

「2022年 『刹那の純愛 ~箱入り令嬢は狂犬と番う~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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