本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839978426

作品紹介・あらすじ

家族の一員となったり、友人となったり、私たちの生活に様々な形で関わっている犬。
本書はそんな犬たちにまつわる泣ける話を12編収録した短編集です。

犬を飼っている人もそうでない人も、
ライト文芸の世界で活躍する12人の著者が紡ぐ12種類の物語に触れ、
心休まるひと時を過ごしませんか。

【一部あらすじ】
『記念写真』/沖田円
結婚前に実家に帰ったみちるは、犬のリボンと歩きながら、十五年前の記憶をたぐり寄せる。

『犬と歌えば』/猫屋ちゃき
なかなか懐かない子犬のミックがある日、自分が弾くピアノに合わせるように鳴いた。

『ニューファンドランドアンドサンドランド』/鳩見すた
引きこもりの主人公。ある日やっと部屋を出た彼女は、砂丘で犬のルーシーと再会し……

『曲がり角の向うに』/朝来みゆか
テオは盲導犬候補として生後六十日でうちにやってきた。一年後、別れの日が来たが……

『ルウの幸福』/天ヶ森雀
大叔母が急逝し、和希は遺品の整理と、残された要介護犬ルウの世話を任され……

ほか7作品収録
『震災犬と、回り道』栗栖ひよ子/『だいぼうけん』ひらび久美/『君の名はタオル』杉背よい/『欲しいのは、私だけの子犬』一色美雨季/『ふたりの道のり』田井ノエル/『犬は吠えなかったか』溝口智子/『分光連星ストロール』澤ノ倉クナリ

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 良い話はある短編集

  • 「5分で読める12編のアンソロジー」という副題のとおりで、お話はかなり短いです。

    たしかに泣きそうになるお話もありますが、人間関係が中心で、また犬と生活したことがないんだろうなと思われる方が書かれたものも結構あるように思われました。

  • 犬のおはなしはどれも良かった!
    犬がいてくれたら、いやなこともがんばれそう。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

愛知県安城市出身。2012年『一瞬の永遠をキミと』でデビュー。2015年末に刊行した『僕は何度でも、きみに初めての恋をする。』は累計25万部を突破しコミカライズされた。2018年には、『千年桜の奇跡を、きみに~神様の棲む咲久良町~』(原題『咲久良町シンフォニー』)がポプラ社ピュアフル小説大賞で金賞受賞。その他著書に、『喫茶とまり木で待ち合わせ』『雲雀坂の魔法使い』『神様の願いごと』『10年後、きみに今日の話をしよう。』『猫に嫁入り』シリーズなど、ヒット作多数。

「2023年 『怪異相談処 がらくた堂奇譚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

沖田円の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×