ファンタスマゴリアデイズ 1

著者 : たむらしげる

• KADOKAWA(メディアファクトリー) (2000年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[サンサさんの感想 · 2012年9月14日]

文字が読みにくい( ･_･;)

ランスロットがいい奴。人間らしいロボットでいい味(笑)
シュールで可笑しいはずなのになんだか寂しさを感じる世界観

[なちさんの感想 · 2010年5月29日]

アニメーション映画で見て惚れて、買おうと思ったら絶版･･･。
「･･･で？」感が堪りません。

[uukeさんの感想 · 2008年6月1日]

絶版
手に入れた！！
本当にうれしい！
ここ何年かで１番ほしい本だった
中身も満足

[sanpobooksさんの感想 · 2007年3月25日]

...たむらさんて人はすごいですな、ロボットのランスロットが良いやつです。

[雨宮さんの感想 · 2005年10月2日]

映像で見たんですが熱に浮かされた

[嶋子さんの感想 · 2004年11月29日]

ファンタスマゴリアという世界をめぐるストーリー。たむらしげるの世界はほのぼのとしているのに、どこか寂寥の感がただよっているところがとても気に入っている。

[ゆたろさんの感想 · 2004年10月7日]

とても素敵な世界。こんな世界を旅するおじいさんがうらやましい。

著者プロフィール

1949年東京生まれ。絵本に『ありとすいか』(ポプラ社)、『かたつむりタクシー』(福音館書店)、画集に『ファンタスマゴリア』(架空社)、漫画集に『結晶星』(青林工藝社)などがある。『よるのおと』(偕成社)で産経児童出版文化賞大賞、「クジラの跳躍」で文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞。

「2022年 『たむらしげる作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」